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ハマでは新機軸のジュリアン

ライブレポ「何書いたらええねんこれ!!!!-Perfume@青森 盛運輸アリーナ-」

ネタバレ回避なんですけど、もう何書いてもネタバレな気がするし、正直「ネタバレ食らったとして、なにかガッカリするようなことあるか…?」というのな正直な感想なんですね。

 

これはいい事か悪い事かわからないんですけど、「Perfumeのライブがすごい!」というのはもう完全に明らかだし、そのライブも裏側ももうある程度各種メディアが取り上げていて…

熱心なファンであるほど、事前に「Perfumeのライブがすごい!」というのに触れていればいるほど、ライブを生で見ての「衝撃」とか、薄まりつつあるのかなあって思うんですね…

 

僕の場合、ブログでわかりやすくPerfumeに触れたのはこの辺で

 

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正直ですね、2015年の劇場版は「なんじゃこりゃー!!!」「こんなライブがあるなんてええええ」ってみてたんです、その頃は、

 

そっからの、例えば「プロジェクションマッピング」とか「拡張現実」とか、そういった類のもののライブがほぼデフォルトになってて、その間もライブは見てるわけで、それに特別聴きたい曲は特に…ってのがライブまでの思ってた事。

 

そんなことを思いながら見てましたが…この時のライブの感想はというと…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うおーーーーー!!!!!!!!!すげええええええええ!!!!!!!!!なんじゃこりゃああああ!!!!!!!

 

 

というような感じでした。

 

 

 

 

まず大前提として、今回のアルバム「Future Pop」では殆どの曲に昨今のEDMのフォーマットを取り入れられているわけです。

それは、A→B→サビのような展開ではなくたっぷり「歌ってない瞬間」を用意するのもそう、等間隔の4つ打ちではなくツーステップ/ダブステップのようなビートもそう。なんですけど、「歌ってない」だけで「踊りはする」し「ライトアップや演出はする」んですよ。

 

どういう事かって、そのような曲の間を目の当たりにすることで、「Perfumeのライブのルーティン」と思って受け入れていることも改めて「いややっぱこれすごいよ」って再認識できるライブだったですねー

 

「ヒールであんな大きく踊ってよくぴったり揃うなあ」とか「映像と音とダンスが合っててすごいなぁ」とかね。よりじっくり見る機会、になった。

 

 

無論、新しいアルバムの曲のうち殆どは「3人による振り付けがついた」のを見るのが初めてだと思うし、その意味でもすごく楽しかったです。

とある曲、すごいびっくりした演出があるんです。あれ「寸分の狂いもない計算し尽くされた、人力オートマチックなパフォーマンス」の対極、「3人の人間らしいアドリブ性の高い可愛らしさ、愛らしさ、」の爆発した瞬間でした。詳細は一応黙っときます。あれは良かった。

 

 

あとは、一応6年住んでる青森に、Perfumeが来てくれたっていう、しかも初上陸な訳でとても良い瞬間に立ち会えましたねー。

 

MCは、これまでのPerfumeがしてた話の中でもトップレベルに面白かったです。

 

 

 

一個不満だったのは、下手側のはしっこからライブを観ると、やっぱりスクリーンとか舞台装置が正面からライブを観る全体で作ってると見づらい、ズレが生じるってところでした。

席運の引きが弱かったのもあります。あとは会場の盛運輸アリーナの二階席の配置が、日本武道館みたいな360°取り囲む形じゃなくて横長の二列のみで、片側しか使わないとなるとちょっとステージへの角度が見ずらかったんですよねー。

じゃあステージの形変えるかとか、縦に使えるかって言われると、そうではないですし。

「青森にライブに適した会場があるかどうか」を問い詰められた場合は、僕は聞く耳を持ちませんので、ええ。

 

 

 

 

ツアーはまだまだ続きますが、何卒無事に完走していただきたいですな。皆さんもお楽しみに。