#ベスト平成ソング & #ベスト平成アルバム トップ11
編集中寝落ちしたら令和になっちゃったよ!おはよう!!!!
今回は、音楽だいすきクラブの企画便乗でやっていきます
やべえ難しい #ベスト平成ソング pic.twitter.com/QJnyf2KdD1
— はっちゅ (@Hat_chyu) 2019年4月21日
#ベスト平成アルバム pic.twitter.com/7PMXWgM8Yw
— はっちゅ (@Hat_chyu) 2019年4月21日
で、今回は上記のツイート+惜しくも選外になった1つのトップ11をお届けします。多分結果は上ので集計してもらってるはず
なんでトップ11かって?たった今言ったでしょ!?
ベスト平成ソング
「大迷惑」ユニコーン(平成元年)
「今夜はブギーバック(feat.スチャダラパー)」小沢健二(平成6年)
「東京」くるり(平成9年)
「come again」m-flo (平成13年)
「DIVER」フレンズ(平成28年)
「千%」KICK THE CAN CREW(平成29年)
「ドナルドとウォルター」フルカワユタカ(平成30年)
こっちは、最近の曲偏ってるくらいでバランスは悪くないと思いますけどね。
多くの曲は過去にも話したので、語ってない曲を中心に。
ユニコーン、あとアルバムに入れた一番古いアルバムは僕の音楽好きのきっかけになった親戚から教えてもらいました。
「今夜はブギーバック」は最初竹中直人が映画の主題歌としてカバーしたのを聞いたのが一番最初だったと思う。ワタナベイビーとコラボ。
くるりは、アルバム単位でもほんと大好きなんですけどやっぱ「東京」かなあって。ちなみにアルバム含めアーティスト被りなしです。
m-flo とキックというこの年代を駆け抜けたラッパー(?)ですが、キックの方は新譜を選んじゃいました。ちなみにここ数年一番推しているlyrical schoolも入れたかったけど、Not Yetもでんぱ組も曲に思い入れがすごくあるし、枠が足りませんでした。
トラジ・ハイジも、実は嵐の方がグループへの思い入れがあるんですけど曲単位だとCHOKKAKUさん大好きだし、この曲を選びました。
ちなみに、年間ベスト単位だと2位とか3位にしている場合が多いです。(ノイエとかキックとか)なんなんですかねこの現象。もちろんフラッドも南波志帆も好きよ。
ちなみにフレンズ「DIVER」に至ってはその年内に聞いていなかったのでベストにすら入ってません。後追いで平成ベストまでたどり着いた
+1 「芸スクール漢組‼︎」仙台貨物(平成19年)
もうギリ無理だろうなぁこんな歌いまゼロから作るの
ベスト平成アルバム
『SICKS』THE YELLOW MONKEY(平成9年)
『フェイクファー』スピッツ(平成10年)
『TEENAGER』フジファブリック(平成20年)
『GAME』Perfume (平成20年)
『SUPERMARKET FANTASY』Mr.Children(平成20年)
『スポーツ』東京事変(平成22年)
『二十九歳』Base Ball Bear(平成26年)
『勇気も愛もないなんて』NICO Touches the Walls(平成28年)
平成20年のアルバム3つも入れちゃって、その結果平成序盤のアルバムを全カットしました。生まれる前のアルバムってあまり真剣に聞けてなくて反省。
電気グルーヴは数少ない真剣に聞いたものとして、話題どうこうじゃなく入れたかったけど。
フジファブとPerfume はこれきっかけに真剣に聞いたしミスチルはここから巻き戻して過去作聴き始めました。
スピッツについては、「運命の人」をベストソングの方に入れたかったんですけど、「楓」も大好きだしアルバムも良いしこっちに入れてしまえと。アルバム単位だともっと良いのがあるという意見は認める。僕はこれが好き。
そして最近3作は、図らずも僕の人生で最も好きな3組=サカナ、ベボベ、NICOとなりました。アルバムのチョイスの理由としては、本当に泣きそうになったから、てか泣いた
プラス1 『心臓』 KREVA (平成21年)
存在を忘れていた。一生の不覚。
あと真剣に入れるか迷ったのはゴスペラッツ。