自力で元気になるブログ

ハマでは新機軸のジュリアン

夢みるアドレセンスのライブレポにしようと思った何か

 


 

札幌です。初日だけです。

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これ見てまだ7人と勘違いしていた

 

 

夢みるアドレセンスについては、3年くらい前が一番熱心に応援してたのかな?と思います

 

※当時の様子

colorfulwhite2.hatenablog.com

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このころロックフェス行かずにアイドルフェスばっか行ってたですし

 

そのあと、夢アド的にはスキャンダルとかメンバー増減とかあったあたりで、シンプルに他のフェスに行くようになって、それからずっとご無沙汰でした。最後に見たのは3人でライブやってたときかな?

 

なので

・活動休止していた小林れいさんが復帰しているのを始めて見た

・新メンバーを始めて見た

・今年アルバム出たのを知らないし聞いていなかった

・京佳さんが卒業してるのを初めて知った

という体たらくでございました。

 

 

 

 

夢アドってすごい不思議なグループだと思っていて

「特定の作家で統一することなく」(秋元さんとかヤスタカさんとか)

「特定の音楽性を持っているわけでもなく」(リリスクとかPassCodeとか)

「なのに立ち振る舞い等に一貫性がある」

っていうユニットだなと感じていました

 

OKAMOTO'Sが手がけた「舞いジェネ」がすごく良かったからこの方向でいくのかなーと思ったら、その後がクラブっぽい「Love for You」「リーダーシップ」で、(今思えばありえないくらい)かなり最先端のトラップやダブステップを取り入れたりもしてましたね。

それでもぶれなかった。その要因は、このライブを見るまでは

メンバーのパーソナリティ

によるものだと考えていたんです。

 

ギャルっぽさとアイドル性がすごくバランスが良くて、イマドキな感じもあって。

 

故に、17年ごろかな、山田さんがああいう形で辞めたのがすごくショックだったし、あっこれ大きく変わるなと思ったんですよ。

要は、「結構派手な見た目の、スクールカースト上位っぽい」女の子ですら彼氏で活動辞めさせられるのか。

スタンスが揺らいだ、と言われてもおかしくないくらいの(まあスポンサー周りが怒った説が個人的には濃厚)

 

 

で、今回小林さん復帰かつ新メンバー3人追加、そして京佳さん脱退の6人編成でライブを見ました。

 

ライブハウスなもんで、先述のクラブっぽさがある曲はしっかり踊るに足りる音圧があって、例えば「Bye Bye My Days」みたいなやつのアッパーなテンポ感と音の厚さもしっかり両立していて。

 

6人、というなかなかフォーメーション作りにくい編成だとはおもうんですが、そこは夢アドさすがというか、ステージの奥行きも利用してきっちり映えていたなと思います。

 

 

普通アイドルって前列やセンターが一番目につくしそれがグループ内序列にも繋がるんですけど、夢アドにはそれがないんですよ。

昔は小林さんと山田さんが、両サイドそれぞれの後ろに引いていても全体的に形が綺麗に定まっていたんですね。

で、はっきりと新メンバー山口さんが山田さんの後にはまっておられてですね。すごかった。山田さんいたかと思った。声質はちょっと違うけど、それこそ「舞いジェネ」の山田さんパートも入っていたりとか。

 

あと京佳さんのところは荻野さんと水無瀬さんが入ってたのかな?山下さんといい感じにわけてて何にも違和感なく。

てか、本当に2、3ヶ月しか経ってないんですかみたいなライブの安定感でした。もうずっとこのメンバーでやってましたみたいなね。

 

おんなじことをリリスクの現体制のなりたての時にも思ったんですけど、これって「辞めた」メンバーにとって幸せなのかというね。褒め言葉になってないのではと。

 

 

ぶっちゃけた話、あんなにグループにいても印象的だった山田さんや京佳さんの面影が、物の見事になくなってるのは、果たしていいことなのかどうか、みたいなことは思いましたよ。

 

夢アドの独自性がメンバー自身のパーソナリティだと思ってたんですけど、こうも取り外し可能で代用出来るものなのかと。すごい、衝撃的でしたね。

流石に荻野さんみたいな声の持ち主でゴリゴリに歌える化け物はそんなに居ないと思うけど…

 

これが、例えばリリスクのmei→hinakoくらい変われば「ああこれは変化だわ」となるんですけど。なんだこの例え。

 

バンドに例えるなら、ギターが脱退してサポートお願いした人がそりゃそういう役回り出来るくらい腕利きで、脱退した人を凌駕する勢いでめちゃくちゃすごい演奏するもんだから、もう

こっちで良かったやとなるみたいな。

書いてて気がつきましたがこれ湯浅の後に田渕さんや弓木さんのサポートで演奏したベボベのことだ。

 

 

個人的には、日高央さんが作った「LOVE ME IN THE USA」があんまりにもビークルそのまんまで完全に本筋からずれた感動を味わいました。カトウタロウのコーラスまで聞こえた気がする。

 

あと「それでも僕は夢を見る」が完全にザ・チャレンジでした。泣きました。

ねごとが作った「プラスチックガール」も含めて、そういう「名曲ルネッサンス」みたいな活動とかどうでしょう?むり?