自力で元気になるブログ

ハマでは新機軸のジュリアン

夏休みの思い出Vol.3「はじめてのライジングサン」

Awesome City Clubのマツザカさん脱退後初ライブとか絶対見たかったし、ネクライトーキーとかAttractionsとかも見たかったし、なんかドレスコーズ最近ギターに西くん入れて毛皮のマリーズやってるらしいし…

 

台風てめえなんてことを

 

まあその結果やけ酒に走り、すすきののクラブでテレフォンズのメンバーと遭遇(うちノブさんにはいろんなことをされましたが)というおまけがついたので良しとします!

 

 

フジファブリック

ロッキンは3日間の締めくくりとしてみました。ライジングではむしろここから始まると。

「東京」という曲がすごく気に入ったんですけど、過去曲オマージュが散りばめられたラップパートがどの音源にも無いので頑張って書こうと思ったんだけど、無理だった。「電光石火」とかもあったかな。

 

DEPAPEKO

 DEPAPEPE押尾コータローさんの「とっくにやっててもおかしく無い」「けど全然見たことない」というコラボ企画で昨年カバーアルバムをリリースしておりますが、すごいので是非聞いてください。

決して「そりゃあいいに決まってる」って想像のレベルをはるかに上回るので。MIYAVIに通じる何かだった。なんでアコギ3本のライブなのに空間系みたいな音色流れる上に重低音バッキバキなんだよ!みたいな

 

赤い公園

石野理子さん(元アイドルネッサンス、この頃から歌すごい人だった)が加入してから初鑑賞

しかし石野さん…何があった!?たんに大人になったというより、こう、鬼束ちひろとかそっちの方向に行ってませんか、と。

サウンド的には、メンバー変わってないからまあ順調に進んでたんですけど、かなりカオティックな演奏なのに余裕を持って楽しんでる印象がありました。

the telephones

そりゃ見ますよ!!(いろんなことがあった)

むろん尺的にもキャパ的にも、5月のビバラよりはスケール小さいんですけど、客サイドの熱量がすごかったなあ。たぶん復活後初の北海道だったから、なのではと思ってる(要検証)

a flood of circle

けっこう短めのスパンで新作リリースが続いてたので、ちょっと見逃したらすぐ置いていかれる気がしています。

今シーズンはユニゾントリビュートより「フルカラープログラム」を演奏しているらしく、多分にもれず聴くことができましたが、持ち曲だったのではと思うくらいの聞き心地でした。

ゴスペラーズ

これafocとドン被りしていたのですがレジーさんが「ぜひ見ましょう」とのことでしたので、頑張ってラスト数分駆け込みました。

細かいトピックスは置いておきますが、マイク5本あればなんとかなるというのは技術プラスすごく強靭な精神力が必要なんじゃないかなあと思った。自信ないと出ていかないよなあ

吉川晃司

最近ニコ動で妙に人気が出た人

ギターにエルレ生方さん、ベースウエノコウジさん、特別編成なのかな?以前はイエモンのエマさんとかやってたはず。ハードロックは似合うの当たり前として、バラードが色気すごかった。

WANIMA 

遠回りに見ましたよ。遠回りに。人気がえぐかった。下手したら今フェスで1番動員するバンドなのではと思った。ホルモンといい勝負

 

ちゃんとライブ見たの始めてですけど、歌詞けっこうエゲツないレベルまで酷い目にあってたり人生ハードモードに追い込まれてる曲が多いなと思った。

 

ELLEGARDEN 

まあ普通に考えて、ライブ観れるだなんて想像もしてなかったですよ。

電話ズの時と同じ感想なんですけど、4人が並んだ景色のすごさとか演奏が良いのは当たり前として、周りの客のリアクションとか雰囲気でさらに鳥肌が立つということがあって。そういうことが起こるんだなあ。

強いて言えば、隣のステージで気合の入りまくったキュウソネコカミのライブ、音漏れものすごくてうるさかった 笑

 

この辺で一旦フォロワーさんと乾杯してました

 

 

the pillows

初です。何年か前までは、当時の新譜を抑えてたんですけど、最近は追ってないし初期の曲は全然知らないし、という状況。でも「Funny Bunny」は知ってるみたいな。

 

山中さんかっこよかったなあ。演奏の動き自体もすごく動きがあって華やかで。

 

フレデリック

真夜中のフレデリックなんか最高に決まってると思って行ったらいきなり「オドループ」演奏するし、他の曲もかなり音がシャープかつバッキバキで、照明も激しいし、すごかった。

 

打首獄門同好会

大澤会長はもうしょっちゅう見るんですよ。水曜どうでしょう絡みで。3人としては初めて観た。

まさか「パールライス」すらネタがあるとは思ってなかった。アンコールには「1/6の夢旅人」。つよい!

 

Dragon Ash

意識朦朧としててあんまり覚えてないんですけど、かなり緩急があったように思います。それも、ヒップホップのビートのなかで緩急、ラウドロックのなかで、レゲエやラテンのノリのなかで、と細かく器用だと思った。

ロッキン系のフェス行くことが多いので、DAは大抵出てるしその日に見ることもけっこうあったんですが、トリをやってるところはここ数年全然観てなかったので、よかった。

 

「陽はまたのぼりくりかえす」そりゃやるよね。そしてやってるそばから日の出がじんわりと。

 

 

 

その他

ライジングサンのイメージは

・自然

・長丁場

・過酷 

でした。台風過ぎたとは思えないくらい地面は綺麗で、普通のスニーカーで一回水たまり踏みつけた以外はまあ他と変わらなく。

 

 

会場広かったなあ。移動すごい大変だった。 DEPAPEKO→赤い公園→the  telephones→a flood of circleのながれは空き時間ゼロだったので、そもそもきびしかったですね。

 

会場ついて「あああれがない」「これがあれば」なんてことは数知れず、ロッキンやビバラのような感覚は全くもって通用しませんでした。

 

レジャーシートは必須、防寒もパーカー一枚じゃ足りないけど、流石に日中は過剰装備なのでいらない、そう考えると荷物全部クロークと言うよりは、ある程度の大きさのカバンで荷物持ち運ぶことになるのかなあとは。

ただ、万一の備え、雨具とか着替えとかは、すごい持ってて負担だったです。テントがありゃなあ。

 

あと休む場所は全然無かったですねえ。その辺に転がっておく、という作戦を除けば。そういう意味でも、テントないならレジャーシート必須だった。

 

ほかは電子マネーさっさと導入しろよとか、事前にチケット買わなきゃいけないやつと当日手ぶらでいってもお金払ってなんとかなるものの区別がつかないとか色々あるんだけどまあいいや

 

 

 

 

 

ということで、僕の夏完全に終了です。あーつらい

夏休みの思い出Vol.2「ROCK IN JAPAN(2年ぶり3回目)」

 

前回は6年ぶり2度目ですごくすごく舞い上がっていたんですが

colorfulwhite2.hatenablog.com

詳しくはこちらを

 

今回「人間は夏フェス3個いったらどうなるか」という自己最多記録更新を兼ねて最後の先行抽選という土壇場でロッキンも行くことを決めまして、

10日→ユニゾンの初メインステージはなんとしても見たい

11日→ベボベのレイク初トリは何としても見たい

12日→若手からベテランまで好きな人目白押し!

という状況で選べなかったので三日通し券買いました。

 

ぶっちゃけ12日出演者がライジングサンと大幅に被っているので(Nulbarich、afoc、電話ズ、フジファブ…)必要なかった説はふつふつとあります。

 

 

 

 

8月10日

 

猛烈な暑さだろうとおもってビクビク震えていたけど、実際には風が結構あって最後には夜&汗冷えでビクビク震えてたよ!

 

RHYMESTER

人生初のロッキンに行った時、僕が1番最初に見たアーティストってレイクに出てたRHYMESTERなんですよね。

ものすごくデジャブを感じたし「フラッシュバック、夏」はちょうどその時リリース直後で聞いてた曲だった。

Dさん腰痛めて杖ついてライブしてた。気持ち辛そうだった。

 

The Mirraz

それこそ7〜8年ぶりに見たんですけどそのくらいの頃のセトリでガン泣きで死にました。懐か死でした。

「ラストナンバー」とかひっさびさにきいたわ

 

KANA-BOON

JA岩見沢に続きこっちでも。正確にはご飯食べながらでしたが。

あんまり湿っぽいMCもなしでゴリゴリあげてく感じで好印象でした。岩見沢でやらなかった「ネリネ」も良かった

 

クリープハイプ

前のロッキンで見たんですがそこではあまり予備知識なしで見まして、今回はそれからしっかり旧譜とかもチェックして行ったりもしました。

しかし1番アガったのは「憂、燦々」

 

UNISON SQUARE GARDEN

本日のメインイベント。這ってでも見たかった。

「推しのグラスステージ初演奏」は這ってでも見ろというのがあるので見ました。ちなみに前回はサカナクション(11)ですかね。客エリア埋まっててよかった。

 

LUCKY TAPES

ニゾンからあいみょんにかけて民族大移動が起きて移動に手間取りました。

ヒルサイドステージはすごく雰囲気が良くて好きです。完全にチルアウトタイムでした。

 

あいみょん

全く見る予定ありませんでしたが、移動しんどくなったので惰性で見た(ひどい)

完全に国民的歌手になってましたね、人の溜まり場となって流れが動かなくなってた。

あと、僕そんな積極的にあいみょん聞こうとしてない人間だけど、それでも大体の曲を知ってたし、「ああ「けもなれ」の曲なこれ」とか「これいま石原さとみのドラマのやつだ」とかすぐわかった。

 

OLDCODEX

ずっと見たかったんですよね。

やっぱ今このタイミングで「Free!」の曲歌うのは、そりゃ使命ですよね。周りでも泣いてる人いた。

ちなみにここで、今日1番の黄色い声がたくさん聞けました。

 

BUMP OF CHICKEN

バンプ もなんやかんや見てなかったんですよねえ。そもそも、バンプが出る日のチケットが取れないとかもあったし。

『aurora arc』すごくいいです。音とか歌のリズムパターンとか符割りがハウスっぽいきがします。あとやっぱスタジアムバンドだなあ。大きい会場映えする。

 

その他雑記

KING BROTHERSがなんかやらかしたらしくて、僕個人的には全く支持できないけど、一目見た買ったなとは思いました。

BRADIOでんぱ組.inc 、ネバヤン 、四星球などレイクステージ見たいの固まってましたが、移動がきついと感じたのでやめまして。歳をとったなと思いました。

・関連して、一回行ってみたいと思ってたマッサージいきましたらまー良かった。体すごい楽になりましたし、自力で出来る対処法まで教えてもらいました。これは毎日行こう。

・僕は白米が水分でベシャベシャになっちゃうのがすごく嫌な人間なので雑炊やリゾット苦手、丼の汁だくタレだくも苦手な人間だったのでしたが、今日なぜか「冷やし梅茶漬け」を頼んでしまい、一瞬で平らげてしまいました、あれ?

 

 

 

 

8月11日

 

ぶっちゃけ見たいのが「坂本真綾グッドモーニングアメリカBase Ball Bear」というレイクを締めくくる流れだけで、そりゃ夜の本気ダンスとかビッケブランカとか見たかったけど疲れてるし…

 

とかいろいろ考えてたら普通に11時くらいに目が覚めました。サンキューネカフェのナイトパック、フォーエバー自動プラン変更。

 

 

そんなわけで超ゆとりなロッキン2日目、なんと見たのもたった5組。異様に少ないです。しかもドロスは途中で抜けたし。

 

 

[ALEXANDROS]

フェスで登場から見たのはすごく久しぶりで、「Burger Queen」で始まるところもひっさびさに見ました。

 

今日は前半数曲しか見ておりませんが、感想としては「川上洋平、恐るべし」です。立ち振る舞いはそうなんですけど、あの人カメラに自分を注目させといて指差したりカウントダウンして好きにカメラワーク誘導していて、なんだあいつは!仲良しか!

 

庄村さん負傷欠場の穴を埋めるべくドラマを叩いたBIGMAMAリアドさんですが、庄村さんとは別のベクトルでありえないくらいすごいドラムを披露してました。一気にスタジアムバンドっぽくなった。

 

SHE'S

以前書いた上半期ベストアルバムの流れで今年出たアルバム『Now & Then』を聞きましたら、それがすごく良くて。

 

ピアノ入りのバンドだと、昔はWEAVERってあったけどあれはギターレスの編成で、今アツいOfficial髭男dismと同じ編成なんだけど、どちらかというと器用に色んな音が鳴らせるバンドだなと思った。それが「ポップでキャッチー」な曲だけじゃなく音楽性とか音の厚みにすごく作用していて、一筋縄にはいかない感じを聞いてて感じた。ただのおしゃれバンドだと思うと火傷しそう。

 

坂本真綾

バンアパのカバー「明日を知らない」、トリビュート盤はサブスクでしか聴けていなくて、その上この音源抜け落ちて配信されているという。やっと聞けた。

 

あと椎名林檎プロデュースで「宇宙の記憶」という曲をリリースして、今日ライブ初披露でした。よくよく考えたらこの日サポートキーボードが伊澤一葉(ex:東京事変)なわけで。

 

 

グッドモーニングアメリカ

基本テンション高い、感情ダダ漏れのライブをするじゃないですか。だから夕暮れどきの良い雰囲気のグドモが「絶対いいやつじゃん!」というよりは「え!どうなるんだろう!気になる!」が先に来ました。良い意味でよ?

 

タピオカの神さま=タピしんの件はまあ置いておくとして 笑

 

「アカクモエテイル」「空ばかり見ていた」等々、ちゃんと雰囲気バッチリな曲あった!なんの心配もいらず、しかもみんなエモーション3割増しの熱演だった。見てて思わず感極まっちゃった。

1番前でライブ見ていて、後半の妙なタイミングで猛烈なモッシュを感じたんですが、後々調べるとサークルモッシュしてたみたい。

 

 

Base Ball Bear

僕がベボベ大好きなもんでしょっちゅうベボベの話出てきますが、例の一件を経て「3人体制」のライブを見るのが若干怖かったんですが、意を決して見ました。

 

結果的には、もう最高だった。

やっぱ夕方〜夜の野外のライブは魅力が何割も増すなとグドモで感じていたし、何より夏の曲はどこよりも優れてるベボベなので、そりゃ最高なのは分かりきってたんだけど。

 

実際最高だったなあ、アンコールの「BREEEEZE GIRL」ほんとよかった。あと新曲もすごいいいです、「不思議な夜」感あって。

 

 

その他雑記

・フェス飯で必ず食べている「野毛山カレー」今年もいただきました。いつもお世話になっております。

ちなみに「宇田川カフェ」のカレーも食べなきゃいけないのです。

坂本真綾を見ていたホルモンTの人、大丈夫だったんだろうか。(タイムテーブル参照)

・今日の気づきとして「物販コーナーは場所によって在庫状況が違う」ということがわかりました。ライジング用にポンチョ買いたいので、最終日頑張ります

・ライブのMCで「今日過ごしやすいね」派と「暑いな」派が真っ二つに割れてて笑いました。

 

8月12日

・暑かったです。

 

…暑かったです。

 

どれくらい暑かったかというと、かき氷買って3分くらいでジュースになったくらいです。

 

Nulbarich

今年出た新しいアルバムの曲中心で非常に良きでした。おしゃれ音楽な人たちがトラップのビートにラップ載せたらやっぱり最高だった。

ボーカル以外は服お揃いなんですけど、今日みたらメンバー個々人の技量とか個性もすごかったのでそのあたりしっかり認識できるようになりたい。

フレンズ

ド安定に楽しいし絶対外さないし、ここ数年いろんなシチュエーションでライブ見てる気がしますが順調に客層も幅広くなってきてると思うし、「良い感じ」が伝わってきます。

しかし今日のギター三浦太郎さん、声に「某ディスコなボーカル」が完全に乗り移ってたと思うのですが。

 

GRAPEVINE

久々のロッキンなんですって。

なかなかワンマンを見れる機会が掴みとれなくてここまできたんですけど、「風待ち」「Everyman,Everywhere」は最高でした。

あと案外日陰は涼しかった。

SCOOBIE DO

もちろん名前は存じ上げておりましたし聞いてきたのですが、ライブは初めてでした。

しっかりスーツ着てゴリゴリにテクニック駆使して演奏しておって、もうずっと圧倒されてました。素晴らしかったです。ごちそうさまでした。

エレファントカシマシ

宮本さん曰く「エレファントカシマシS」

メンバー4人プラスいつも参加してるヒラマミキオさん(ex東京事変)に、蔦谷好位置さん。

蔦谷さんご本人を初めて拝んだ気がします。

 

流れ的にベテランバンドが続くんですけど、偶然です。「靴下に穴が空いてる53歳」は笑った。

 

くるり

「ばらの花」やって「東京」やって、素晴らしかったです。

めっちゃ暑そうでした。岸田さんも「今日一体何人のミュージシャンが、暑いと言ったのでしょうか…」。同感です。

 

GOING UNDER GROUND

初めて見た。見た気になってたけど、近年のフェスに出演することがそもそも多くないですし。

僕の何個か上の世代は、まさにゴーイングがCMやってたくらいに直撃してるらしいんですよね。僕はちょっと後の世代だと思うんですけど。それでも「STAND BY ME 」とか「トワイライト」は刺さる。

 

the telephones

これも前半のみ。そういや野外で電話ズ見たの初めてかも。

 

これ誰かが話ししていて気がついた(詳細覚え出ません)んですけど、電話ズがフェスに出るときってサッカーシャツの人がすごく多くなるんですよね。ホルモンTとか大作戦Tが多い、みたいなノリがここにもあったんだなと思った。

 

スピッツ

僕は「運命の人」が大好きなので、それをいつの日か聞きたいものだなあと思っていました。そしてなんとなーく今日あるのではと思ってました。

ほんとに来ました。二曲目でした。ありがとうございました。

 

あと前前前世のカバーやってたんですけど、原曲よりキーが高かった

 

フジファブリック

たぶんみんな「若者のすべて」聞きたいんだろうなあという雰囲気もありつつ、僕は「Suger!」をやっていただいたので成仏しました。あと最後にやっぱり「若者のすべて」演奏して、そのあとちゃんと花火が上がるという。ロッキンオンやるやん。

 

実は「銀河」も「夜明けのBEAT」もやってないんですよね、斬新っちゃ斬新なんだけど、そう思わせない=新曲も充実したフジファブリック。15周年記念のラップに「桜の季節」も「銀河」も、いろんな歌詞も織り込まれててめっちゃエモかった。素晴らしかったです。

 

 

その他

・この日1番の思い出は

「かき氷買う列に並んでて、後ろに並んでた女性と話して仲良くなったところを、ロッキンのスタッフにビデオカメラでしっかり撮られていた」ところですね。あれたぶんJAPAN COUNDOWNじゃねえかな。

 

・思い出次点はZIMA のお姉さんと自撮りしたことです。アイスブロックにZIMA 入れるの相性抜群だからオススメ!

 

・ポンチョ買えませんでした。

 

・今日の「あんたなんでそんな服着てるんですか」選手権第1位はロッキン初年度のTシャツを着ていたあなたです。森で見かけたのでフレンズかバインを見ていたはず。おめでとうございます。

 

 

・毎年楽しみにしていたlyrical schoolのフリーライブ、今年はロッキンとダブったので諦めました。

 

ライジングサン行ったことないけど攻略法考える

無謀。

 

 

過去のフェス攻略法シリーズはこちらから

 

colorfulwhite2.hatenablog.com

 

 

1はじめに

 

ライジングサン、行ったことないですけど基本的には「過酷」なイメージしかないですね。

 

僕がこれまでどういうフェスに行っていたかというと

JOIN ALIVE (屋外だけど遊園地だからある程度インフラ整備されてる)

・ROCK IN JAPAN(ひたちなかの公園だし整備されてる)

SUMMER SONIC幕張メッセZOZOマリンは遠かった)

COUNTDOWN JAPAN幕張メッセで完結する)

・VIVA LA ROCK(たまアリで完結)

・@JAM EXPO(横アリで完結)

TOKYO IDOL FESTIVAL(お台場まわり)

 

 

ということですね

大自然の広大な空き地にフェス作りました!」みたいなところ初めて行く訳ですよ。「泥だらけになるのでは?」とか「歩くのでは」とか「寒いのでは」とか心配は絶えませんが。

 

(ということでなんとなーく対策立ててネットの海に放り投げたら「ライジングサンはそんな甘くねえぞ!!!」(シュバババ)といろいろ突っ込んでくれると思いまして。それが加わって完成します。ええ。)

 

2持ち物リスト

最近のフェスは荷物をサイトのFAQで載せててほんと最高やなと。

 

□財布

□タオル

□着替え

上着

□帽子

□雨具

□ポケットティッシュ、ウェットティッシュ、汗拭きシートなど

□ゴミ袋

□バッテリー、アダプター類

□絆創膏

□虫刺され対策

上記のものが全て入るリュック

 

僕はこないだまでスマホ一個でフェスに行ってたので、非常に物が多くてビビってます。

 

着替えがいる、というのはかんぜんにボトムスのことですよね。基本グッズで現地調達できるのはTシャツかパーカーとかポンチョとか、その類ですよねきっと。

 

 

2服装

服装は、泥だらけになりそう&オールナイトで過ごすことを想定すると

 

・Tシャツだけは寒すぎて死ぬ=上着を確保

・雨風凌げない=雨具を別で持っていくorそういう素材の上着にする

ヒートテックはマスト

 

・いつもみたいに半袖&短パンにレギンスみたいな服装は夜死ぬ

 

ちなみに私先日MNF  in JOIN  ALIVEに言ってまいりまして過酷な環境での野外オールナイトイベントを体験してきました。死ぬかと思った。

 

その際

上着=ポンチョジャージのトップス(ヒートテック着てない

・普通のズボン

 

だと凍えることがわかりました。

 

あとポンチョは雑にドンキの1000円くらいのやつ買って行きました。全然ありでした。

 

 

靴に関しては、MNFの際は日中普通にアスファルトの上でフェス参戦である以上長靴履いていくのも持っていくのも億劫に感じ、長靴さんはお留守番してもらいました。

 

そのかわり、これもドンキで購入したシューズカバーを買って行きました。

 

結果的には、泥だらけのところ歩きましたけど中のスニーカーは汚れず無事に帰ってこれました。かさばらないし歩きやすいし結構おすすめ。多分ライジングでもこれで行く。

 

 

3会場

こちらは、会場となる石狩市の地図アプリのスクショです

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で、だいたい同じ縮尺で幕張メッセも写してみたら

 

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こうなる

 

 

CDJでも広かったのに、その倍はざっくりありますよねこれ…

 

ステージの配置を見るに

・SUN STAGE、EARTH TENT、def garageはある程度近くに固まっている

(けど、体感は幕張のEARTH GALAXY間と同じくらいありそう)

・他3つは散り散りになっているので、その3つ発着の移動は気をつけなければ手間取る

・BOHEMIAN GARDENは動線一つしかないし奥地だし行くのはなかなか大変そう

 

ということを考えて移動順を考えなきゃってことですね

 

4休憩場所

おそらく無さそうでビビってます

 

テントがある人はともかく野宿の可能性としては

・レジャーサイト、というその名の通りレジャーシート引いてくつろいでオッケーなところがあるっぽいけど激戦区らしい

・屋根があるかどうかが気がかりだけど、ステージはともかく休憩所として活用できるところがあるかと言われると

・フードエリアには屋根なさそう

 

やはりテント張ってフェスというのは合理的だったのですね

 

ほんとに雨降らないことを祈っております、あんな経験(MNF)はもうこりごりよ

 

 

5まとめ

 

割と決死の覚悟で行かなきゃいけないですよねこれ

 

あとは、もう晴れることを祈ってます。あとナンバガエルレが無事観れることを。

 

 

 

あとは会場で会いましょう!

夏の思い出Vol.1「JOIN ALIVE(8年ぶり3回目)」

2010、2011年度と皆勤賞を続けていましたが、7月中旬という「大学生にとってはテストやらレポートで死ぬ時期」にある以上参加を見送っていたJOIN  ALIVEにひっさびさ行ってきました

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僕の知ってるJOIN ALIVEは3ステージだけでしたが、5ステージに増えていました。

このフェスの特徴は、会場が野外音楽堂みたいなステージ&遊園地っていう部分にあって、ちょっと妙にワクワクするんですよね。VELVET CIRCUSという、そのまんまサーカス小屋のステージはすごく雰囲気が良くてフェスのステージの中で1番好きです。

 

あとステージ割りがちょっとおかしくてKEYTALKKANA-BOONSUPER BEAVERのような人気者も平気で小さいステージに置くので、人気者立て続けに観れるみたいな他のフェスではあまりありえないようなタイムテーブルも好きなところです。

最終アクトが9時からなので、夜のかっこいい照明付きのライブが他より多めで個人的に美味しいとか、語りつくせば色々あるのですが。

 

欠点を言えば「入場規制が結構多い」「ある程度インフラ整ってるけど、清潔感があるかと言われると微妙」とかはあります。がまあそれは良いんですよ。

最大の欠点は「アーティストの出番前に『NEXT ARTIST ゆず』みたいなジングルがない」ことですね。僕はそれがみたいばっかりにフェスの演奏開始時間を念入りに注目する人間なので。

 

見た各アクトの覚書をば

1.スキマスイッチ

・なんか初年度トップバッターだったときと同じようなセトリにあえてしたみたいなツイートも見ました。

・めっちゃ歌が上手くてびっくりしました。

・2年前に奥田民生さんとかGRAPEVINEとかがプロデューサーになってセルフアレンジをするというアルバムがあってそれはしっかり聞いてたんですけど、そういや元の曲を久々に聴いたかもしれないです。

2.sumika

・ニューアルバムが出ているのを全く知らなくて聞いて気に入ったので後でDLしました。

・そのうち「Flower」という曲が、ここ最近のフェス仕様セトリに組み込まれているらしいですが、一瞬で気に入りました。すごくすごくいい歌なので聴いてください。あとサブスク解禁してください。

・総じて「sumikaいいバンドだな」と思ったし、好きなバンドランキング6位くらいまで駆け上がってます今。

3.フラワーカンパニーズ

・そういえば見たことなかったんですよね。

・僕が1番尊敬しているライターの兵庫慎司さんがしょっちゅうフラカンの話をしていたので、どんな雰囲気かとかは知った気になっていたんですけど、その想像を5倍くらい熱い熱いバンドなんだなぁと思いました。

・でも、肩の力は抜けているんですよ。それが見ていて不思議だった。

4.ゆず

・弾き語り式でした。

・夏色の「もう一回」の流れを見れてよかったです。

5.TRIPLE AXE

・状況を知らなくて最初タイムテーブル見たときは普通に見逃してましたが、何気に貴重なライブなのでは?と思いました。

・MAHさんがベースを弾くの初めて見た。そしてSINさんに取り上げられてました。

6.BLUE ENCOUNT

・下手したら、ライブ見たの13年のサマソニOA以来かもしれません。

・この日スタートのドラマ主題歌をやります!って演奏された曲がものすごくかっこよかった。

・あと、地味にメンバーみんなライブ中の客煽りやるんだなあと思った。そういうバンド珍しくないですか?

7.KANA-BOON

・良くも悪くも、いつも通りのライブだったなあと。違和感をあまり感じなかった気がします。違和感を感じる時というのは、例えばベボベにフルカワさんとか弓木さんが入る時とか。

・でも「シルエット」がみんなテンション上がるアンセムとなってて、聞いた時ちょっとウルっときた。

8.I Don't Like Mondays

・断言しますけど絶対売れるわと思った

SuchmosとかNulbarich好きな僕としてはチェックせねばと思って行きました。なんか若いScoobie Doがピコピコした音取り入れてるみたいなイメージ

・ステージ中の表情や所作に観客がキャーってなってました。キャーって。 

 

この辺でindigo la endちらっと見ました

 

9.KEYTALK

・トリ似合ってたなあ

・リハで「symphony」やって昇天しました。

・ あとやっぱ「Love me」が大好きだと思いました。KEYTALKらしさ、という意味ではむしろ変化球な方だとは思うのですけど。

10.EGO-WRAPPIN

・皆勤賞おめでとうございます!

・新作のアルバムがすごくよかったのもそうですし、サーカス小屋の妖しい雰囲気が、似合わない訳ないよねと思いつつ実はこのシチュエーションでのエゴを見たことなくて、ぶっちゃけサカナクションより楽しみにしてました。

11.サカナクション

・まあこないだ6.1chライブ見たばっかだし、と油断してましたけど、やっぱり夜の野外のサカナクションには何度見ても弱い

アイデンティティがスパッと終わるのが好きなのですが(もちろん「多分、風」に繋がるのもかっこいいけど)今日それでした。

 

その後MNF にも行きましたが、雨&寒さであんまり覚えてないです。地獄だった。お友達が増えたしよかったけど。

結構メンバーがふらふら歩いてて笑いました。

あと深夜にみたヒカシューの巻上さんのステージ、「僕は一体何を見せられているんだろう」と不安になるものを見せつけられました。あれすごかった。

 

そして僕は、このMNF の会場へ行くスキーのリフトがあまりに怖すぎて高所恐怖症になりました。合掌。

2019年上半期ベストソング&アルバム

上半期ベストソング

1. 忘れられないの/サカナクション

2.iをyou/フレンズ

3.Cover Girl/仮谷せいら

4.Rain/KEN THE 390

5.留学生/MONKEY MAJIK×岡崎体育

6.Tokyo Burning/lyrical school

7.Flame/Base Ball Bear

8.THE KEY/a flood of circle

9.Sweet and Sour/Nulbarich

10.星のファンファーレ/新しい地図

 

一位なんですけど、はっきり言ってこの期に及んでサカナクションに心奪われるなんてほんと1ミリも想像してなかったです…

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サカナクション全曲レビュー(C)

1年ぶりです

 

 

colorfulwhite2.hatenablog.com

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なぜならニューアルバムの発売を待っていたからさ!!!!!!!

 

というわけで2019/06/19発売の「834.194」もレビューします!いえい!

 

「僕と花」

1僕と花

もうみんな忘れてるでしょこの辺のサカナクションどうなってたかとか!

 

もう完全にフェスだとメインステージやトリは当たり前!CMに主題歌にタイアップまみれ!みたいな状況でしたが、おんなじ時期に流れてた後に「夜の踊り子」と呼ばれるCMソングよりも、こっちがちゃんと形になったのは今思えば伏線だった

2ネプトゥーヌス

この曲めちゃめちゃ好きです。「years」とかもそうなんですけど、こういうスローテンポで手数や音の数が多くない曲でこそ、実は山口さんの歌のすごさがすごく活きると思います

3ルーキー(Takkyu Ishino Remix)

今最も世間の注目を集める()アーティスト卓球さんですが、実はサカナクション電気グルーヴって目立った共演があまりなかったのですよね。この後、電気のドキュメント映画に山口さんが出たりとかありましたが。

卓球さんのソロ曲ってなんか不穏なんですよね。リズムの合わなさとか不協和音とか。それがスリリングですけど

「夜の踊り子」

1夜の踊り子

実はこの曲中もっとも山口さんのテンションが上がるのは、1番Bメロのあとサビ行かずにまあ前奏に入るところなんじゃないかと思います大抵飛び跳ねてるから。

2multiple exposure

「ネプトゥーヌス」みたくこれもすごく好きなんですよねえ。

たぶん、このころってどんどんバンドサウンドとかフォークソングのところから離れ始めて、曲の主軸がギターからシンセに変わりつつあるころなので、バランスとろうってことだと思います

3僕と花(sakanaction Remix)

しばらくライブでもこのバージョン演奏されていた時期があったなあと思うのですが、勝手に「kimino-me」のセルフパロディなのかなー、とか思ったり思わなかったり

 

『SAKANAQUARIUM2012』

2012年6月19日ZEPP Tokyoでのライブ音源です、ほぼ同じのが「夜の踊り子」の初回限定DVDについてますが、DVDのはリハ音源でかつバイノーラル録音です。

例えば「ネイティブダンサー」のライブバージョンとか、この音源しかないのではないでしょうか

 

「ミュージック」

1ミュージック

やたら安かった記憶があります。ちなみにジャスト受験中でしたこのころ。この曲には辛い記憶しかないです。

2映画(コンテ 2012/11/16 17:24)

これはバイノーラル音源のデモなのかなと思ってました。

まさかアルバムに本編が入って、しかもちゃんと曲として機能するとは。

 

『sakanaction』

1intro 

水音は未だにNF Recordsのサウンドロゴにも使われてるし、大事に使ってますね。

実はちゃんとバイノーラル音源になってるんですよねこれも。
2 INORI

AOKI takamasaさんが編曲で参加しております。

DJモード(と今名付けた)の際にこれを演奏することが多かったです。

3 ミュージック 

4 夜の踊り子 
5 なんてったって春 

これも要は「昭和歌謡を今の技術で」ものなんですけど(なんだそれは)

「南南西が〜」ってのはちょっと中学とか高校の合唱曲にありましたよね、それ思い出しました。しかしこの曲は合唱してない。

6 アルデバラン 

「アンタレス」以来久々の星シリーズ(?)、そして「壁」以来久々猫ソングです。僕としてはこれのMVをぜひ作って欲しかったんだよなあ

7 M 

当時ラジオでMGMTオマージュと聞いたて転げ落ちた記憶があります。

そしてロッキン2017でまさか聴けるとは思ってませんでしたやったぜ
8 Aoi 

Base Ball Bearサカナクション化」という話が当時Base Ball Bear学会で常に論争の的だったんですけど(?)、これはその逆、つまり「サカナクションBase Ball Bear化」で、テレキャスターを引いてます。ジャキジャキしてます。
9 ボイル 

これもすごく大好き。なんかこういうテンポの曲が好きなんだな僕はきっと。

夜行バスで聴きまくってたんですよ、朝四時くらいに。その印象。
10 映画 

とても(コンテ)からこんな歌が生まれるなんて想像もしてなかったんですけど。

曲の終盤まで、カチャカチャとしたノイズがリズム隊の中に混ざってるのが面白ポイント
11 僕と花 
12 mellow 

これもちょっと言葉の感じとか合唱曲っぽいなあと思いきやコーラスすら入ってないんですよねえこれ

シンセの浮遊感がたまらなく好きです
13 ストラクチャー

こちらもAOKI takamasaさんが参加してます。2曲目と表裏一体なわけですね。しかしINORIよりもバンドサウンド主体なせいかあまり演奏されていない気がします
14 朝の歌 

最後にこの曲、他のアルバムで言う「目が明く藍色」とかあの辺の効果もあるんですけど、踊り尽くした後に涙腺を襲いに来る感じがありますよね。

「グッドバイ/ユリイカ

1 グッドバイ

たぶんCDJでリリース前に聞いたのが初聞きなんですけど、「あれこんな曲あったかな」みたいなデジャブを感じるくらいには「原点回帰」な曲だと思ってますよ。のちに札幌側のディスクに収録されてますし

2ユリイカ

すごくミニマルなビートでスタイリッシュ、というのかこの曲の特徴

歌詞自体は東京の曲なんだけど、音はちょっと北海道自体のにおいがするっていう不思議な曲です

3映画(Aoki takamasa Remix)

生活音のノイズでリズムをとるっていうのはアルバムでもありましたが、こっちは露骨にそれで曲を作ったみたいな形ですよね。

 

「さよならはエモーション/蓮の花」

1 さよならはエモーション

実はあまりこの曲にサカナクションっぽさを感じなかったんですよ。個人的には「Aoi」の流れなのかな、バンドサウンドに進んでいくのかな、みたいなことは思いました。

今思えば、もっとシューゲイザーに寄りたかったのかも、と思います

2 蓮の花

以前MVの話をしたかと思うんですけど、ほんとにこれ最高ですから見てくださいまじで。

山口さんが笑顔全開で踊ってるのが本当に面白い

3 Ame(B) -SAKANATRIBE × ATM version-

これもライブの印象が強いなー、でも最初は確か山口さん抜きの4人でやってたネット中継だった気がする

 

4 ミュージック(Cornelius Remix)

リミックスというか、演奏というか。

微妙にメロディも変わってるんですよね。音階が下がり気味です。

 

『懐かしい月は新しい月 〜Coupling & Remix works〜』

・ナイトフィッシングイズグッド (Iw_Remix)

岩寺基晴によるリミックス作品です。元の曲で使われているのはコーラス部分だけかな。

・ミュージック (Ej_Remix)

江島啓一によるリミックス作、もともとダンス系の音楽聴いてないので教えるところから入ったそうですが、ついにリミックスをするようになりました

アイデンティティ (Ks_Remix)

草刈愛美によるリミックス。産休からの復帰作になるのかな?これ。
・GO TO THE FUTURE (2006 ver.) -

超激レア音源。

そして、のちに札幌時代をイメージする楽曲ができますけど、再現度が高いです。音質はともかく。

 

・グッドバイ (NEXT WORLD REMIX) 

NHKの番組向けにAOKI takamasaさんがリミックスしたものですね、僕はサカナクションの新曲の雰囲気から考えたらこっちの方を待ちわびた派です

・さよならはエモーション (Qrion Remix)

QrionさんはNF パンチのOPをやってる人ですね。これもNHKの番組で流れてたもの。

・夜の踊り子 (agraph Remix)

agraphさんだいすき

 

NF Records

新宝島

1新宝島

この曲半年に一回くらいのペースでバズってますよね、いい曲だとは思うけどほんと謎すぎる。

2「聴きたかったダンスミュージック、リキッドルームに」

聴きッドルームという略称に感動しました

この曲に共感するためには、クラブのナイトイベントに行くべきですよね、NF はなかなかやらなさそうですけど

3インナーワールド(AOKI takamasa Remix)

 

「多分、風。」

 

1.多分、風

ベボベより先にアネッサのcmをやるとは思ってませんでした。

夏の昼の曲ってのも珍しいですよねえ。

2.moon

この曲に歌詞を乗せたのが「SORATO」ですね、すでにライブではもう原型とどめてないレベルにアレンジされてますけど

3.ルーキー(Hiroshi Fujiwara Remix)

藤原ヒロシさん、後にNF Recordsから音源をリリースするくらい、サカナクションとの距離というか、関係性が密になってます

 

 

『魚図鑑』

1陽炎(movie version)

アルクアラウンド」みたいなYMO的東洋風な音楽って実はそれまでのサカナクションにあまりない要素なんですね。

一方YMOの影響からピコピコしたエレクトロ=ちょっとオリエンタルなものだ、という気持ちが、実はサカナクションに求めるものと本人の意識のズレを生んでましたがいよいよこれはそれが解決したのかなという曲です。微妙にチャイナスケールじゃないし。

 

『834.194』

DISC 1「35 38 52 9000 / 139 41 39 3000」
1.忘れられないの

僕個人的になのですが、サカナクションで一番好きな曲を更新したかもしれません

 

よく書いてる傾向として「サカナクション流の各ジャンル解釈」でいえば、星野源のソウル曲に近い雰囲気はすごく感じました。


2.マッチとピーナッツ

ライブで初めて聞いたんですがピーナッツしか印象になかった 笑

これもソウルっけの強い曲ですけど、どっちかというと歌謡曲チックなのかな?と思います。マッチも近藤真彦のほうだったりして(ない)


3.陽炎

『魚図鑑』と比べるとギターソロ、落ちサビが追加されてます。この曲の経緯とか聞くにだいぶ苦労したと思われるのですが、にしてはマイクで縄跳びとかしてるので本人的にはだいぶハマってるんだと思います
4.多分、風。
5.新宝島
6.モス

これもちょっと昭和っぽいというか。

なんかね、昔の怪獣映画の劇伴を今本気で演奏したみたいな雰囲気を感じました。ただリズムの取り方はトラップっぽい感じにしてる。
7.「聴きたかったダンスミュージック、リキッドルームに」
8.ユリイカ(Shotaro Aoyama Remix)

NFにも参加している青山さんのリミックスですが、リミックス前のミニマルなビートよりもかなりダンサブルになってるのがわかるかと思います。
9.セプテンバー -東京 version-

たぶんですけど歌い方変えてますよね?

あと、こっちは完全にクラブ仕様なんですけど、全体的におとなしい印象です。音の起伏とか

 


DISC 2「43 03 18 9000 / 141 19 17 5000」
1.グッドバイ
2.蓮の花
3.ユリイカ
4.ナイロンの糸

いろいろ曲がある中でわざわざこれをリード曲としてMV作ってるあたり流石だなと思います。

「フクロウ」とか「GO TO THE FUTURE」の流れを感じてます
5.茶柱

ほぼピアノのみの曲、全然記憶にないです。

「エンドレス」みたいなピアノ主体な曲はありましたけど。歌自体は、カップリングとかに結構あったスロウなビートの曲に近いものを感じました。

6.ワンダーランド

話の流れとしてはたぶん「マッチ〜」や「モス」の流れだと思うんですが、まさか最後シューゲイザーみたいなノイズまみれで終わるなんて想像できないやん?

ちなみにライブだともっとすごかった
7.さよならはエモーション
8.834.194

ユリイカに対してこちらは「サンプル(cosmic version)」を手がけた同郷のKuniyuki Takahashiさんが編曲で入っています。こだわり。
9.セプテンバー -札幌 version-

こっちの方が歌声が熱こもってる気がする。

あとやはりフォーク主体だし、当然だけど1〜2枚目のアルバムっぽい。

 

 

(まとめ)

多分なんですけど、Base Ball Bearの小出さんはこのころのアルバムを歯ぎしりしながら聴いてると思うんですよ。「セルフタイトル」「テーマが表裏」がどんかぶりしたり、「二枚組のアルバムをつくる」ということをほぼ完璧に完成させたり。

 

 

ただサカナクションは、フォークソング/クラブミュージックとか、東京/札幌とか、個人の内省的な曲/みんなに受ける曲みたいな二面性を自在に使える傾向があって。

 

多分ファンってどれか一つをキャッチして「あ、このサカナクションってバンドいい」と思うんですけど、そのキャッチできる要素があまりに多かったのがサカナクションの最大の特徴だったのかなと改めて思います。

 

だから、例えば「忘れられないの」みたいにソウルの流れを意識したシティポップみたいな曲を作ろうとしても、味がいろんな要素として出ているから、違うように聞こえるわけで。

 

 

アルクアラウンド」って、これまであんまり曲調として現れてなかった部分が多い曲だったし、それがパーンと跳ねたおかげで迷いだした、という仮説があります。あと山口さんが極度の妥協できない男だということ。

 

まあ「セントレイ」で跳ねても「アイデンティティ」で跳ねても、いずれ悩み出すんだろうとは思うんですが。それはそれとして

 

サカナクション全曲レビュー、次は6年後にやりましょう

夢みるアドレセンスのライブレポにしようと思った何か

 


 

札幌です。初日だけです。

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これ見てまだ7人と勘違いしていた

 

 

夢みるアドレセンスについては、3年くらい前が一番熱心に応援してたのかな?と思います

 

※当時の様子

colorfulwhite2.hatenablog.com

colorfulwhite2.hatenablog.com

 

このころロックフェス行かずにアイドルフェスばっか行ってたですし

 

そのあと、夢アド的にはスキャンダルとかメンバー増減とかあったあたりで、シンプルに他のフェスに行くようになって、それからずっとご無沙汰でした。最後に見たのは3人でライブやってたときかな?

 

なので

・活動休止していた小林れいさんが復帰しているのを始めて見た

・新メンバーを始めて見た

・今年アルバム出たのを知らないし聞いていなかった

・京佳さんが卒業してるのを初めて知った

という体たらくでございました。

 

 

 

 

夢アドってすごい不思議なグループだと思っていて

「特定の作家で統一することなく」(秋元さんとかヤスタカさんとか)

「特定の音楽性を持っているわけでもなく」(リリスクとかPassCodeとか)

「なのに立ち振る舞い等に一貫性がある」

っていうユニットだなと感じていました

 

OKAMOTO'Sが手がけた「舞いジェネ」がすごく良かったからこの方向でいくのかなーと思ったら、その後がクラブっぽい「Love for You」「リーダーシップ」で、(今思えばありえないくらい)かなり最先端のトラップやダブステップを取り入れたりもしてましたね。

それでもぶれなかった。その要因は、このライブを見るまでは

メンバーのパーソナリティ

によるものだと考えていたんです。

 

ギャルっぽさとアイドル性がすごくバランスが良くて、イマドキな感じもあって。

 

故に、17年ごろかな、山田さんがああいう形で辞めたのがすごくショックだったし、あっこれ大きく変わるなと思ったんですよ。

要は、「結構派手な見た目の、スクールカースト上位っぽい」女の子ですら彼氏で活動辞めさせられるのか。

スタンスが揺らいだ、と言われてもおかしくないくらいの(まあスポンサー周りが怒った説が個人的には濃厚)

 

 

で、今回小林さん復帰かつ新メンバー3人追加、そして京佳さん脱退の6人編成でライブを見ました。

 

ライブハウスなもんで、先述のクラブっぽさがある曲はしっかり踊るに足りる音圧があって、例えば「Bye Bye My Days」みたいなやつのアッパーなテンポ感と音の厚さもしっかり両立していて。

 

6人、というなかなかフォーメーション作りにくい編成だとはおもうんですが、そこは夢アドさすがというか、ステージの奥行きも利用してきっちり映えていたなと思います。

 

 

普通アイドルって前列やセンターが一番目につくしそれがグループ内序列にも繋がるんですけど、夢アドにはそれがないんですよ。

昔は小林さんと山田さんが、両サイドそれぞれの後ろに引いていても全体的に形が綺麗に定まっていたんですね。

で、はっきりと新メンバー山口さんが山田さんの後にはまっておられてですね。すごかった。山田さんいたかと思った。声質はちょっと違うけど、それこそ「舞いジェネ」の山田さんパートも入っていたりとか。

 

あと京佳さんのところは荻野さんと水無瀬さんが入ってたのかな?山下さんといい感じにわけてて何にも違和感なく。

てか、本当に2、3ヶ月しか経ってないんですかみたいなライブの安定感でした。もうずっとこのメンバーでやってましたみたいなね。

 

おんなじことをリリスクの現体制のなりたての時にも思ったんですけど、これって「辞めた」メンバーにとって幸せなのかというね。褒め言葉になってないのではと。

 

 

ぶっちゃけた話、あんなにグループにいても印象的だった山田さんや京佳さんの面影が、物の見事になくなってるのは、果たしていいことなのかどうか、みたいなことは思いましたよ。

 

夢アドの独自性がメンバー自身のパーソナリティだと思ってたんですけど、こうも取り外し可能で代用出来るものなのかと。すごい、衝撃的でしたね。

流石に荻野さんみたいな声の持ち主でゴリゴリに歌える化け物はそんなに居ないと思うけど…

 

これが、例えばリリスクのmei→hinakoくらい変われば「ああこれは変化だわ」となるんですけど。なんだこの例え。

 

バンドに例えるなら、ギターが脱退してサポートお願いした人がそりゃそういう役回り出来るくらい腕利きで、脱退した人を凌駕する勢いでめちゃくちゃすごい演奏するもんだから、もう

こっちで良かったやとなるみたいな。

書いてて気がつきましたがこれ湯浅の後に田渕さんや弓木さんのサポートで演奏したベボベのことだ。

 

 

個人的には、日高央さんが作った「LOVE ME IN THE USA」があんまりにもビークルそのまんまで完全に本筋からずれた感動を味わいました。カトウタロウのコーラスまで聞こえた気がする。

 

あと「それでも僕は夢を見る」が完全にザ・チャレンジでした。泣きました。

ねごとが作った「プラスチックガール」も含めて、そういう「名曲ルネッサンス」みたいな活動とかどうでしょう?むり?