自力で元気になるブログ

ハマでは新機軸のジュリアン

フレンズMVロケ地情報

フレンズ、すごく素敵で大好きなバンドですがMVもステキなもので是非見ていただきたく思います。

 

オチが思いつかないのでただリンク貼って終了

 

「夜にダンス」


フレンズ「夜にダンス」

 

ロケ地:恵比寿駅前(サムネにも写っておりますが

 

ダンススタジオみたいなところは恵比寿にもあるんですけど、ざっくり画像検索してもらしきものはみつからず。原宿の貸しスタジオの方が近かったな…

 

「Diver」


フレンズ 「DIVER」

 

ロケ地:新木場スタジオコースト

 

主にドリンクのカウンターからステージ後ろ側の通路を通ってプールサイドへ。

終盤のプールは、「Ageha」として営業している深夜のクラブイベントに行くとプールサイドまでは行くことができますが水に入ることはできません。

 


フレンズ「NIGHT TOWN」

ロケ地:アメリカに見せかけた目黒(STUDIO EASE

アルバムのティザーも同じところです

※補足

 

「No Bitter Life」

 

youtu.be

ロケ地:新木場vence BAYSIDE annex

 

 MVが見れないものでこちらで許してください

 

「常夏ヴァカンス」


フレンズ「常夏ヴァカンス」

 

ロケ地:渋谷ATOM TOKYO

チャラい箱であることは間違いないんですが、個人的にはフロア上の天井にもピンスポット(?)のライトがたくさんセッティングされているのですごくライティングがかっこよくて好きです

 

youtu.be

 

ロケ地原宿キャットストリート

 

吉田凛音さんなの気づきませんでした

 

おまけ ロケ地がわからなかったもの


フレンズ「ビビビ」

 

田園調布アンティーク館か旧前田公爵邸が近いかもなあと思いつつ確定には至らず

 

 

 

ビバラのステージ配置が変わるらしい

行かないフェスの考察という全く捗らないことをします

(チケットあるらしいし諦めてない)

 

過去ビバラは時期がずれた2016以外は毎回欠かさず行っておりました。そのうち17〜18からは日記をつけてましたが、愚痴が止まりませんで。

 

colorfulwhite2.hatenablog.com

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ビバラというフェスに継続して行っている人、特に14〜15年に行ったことがある人は必ず同意してくれると信じているんですが、このフェス初年度は本当に素晴らしいフェスだったんですよ。音は良いわ移動はほんとコンパクトで素早いわご飯は美味しいわで。

 

それが、ここ数年は完全にキャパオーバーで、何をするにも混雑がひどくて。

コンパクトな移動、なんてそんなもの幻想で迷路をグルグルさせられる、メインステージすら入場規制ばりに混雑する、が故に先に先に行動が詰まって「演奏中の移動が前提」というありえないことになったりとか。

 

 

それが、「ステージの配置やレイアウトを完全に作り変える」ことになりましたと。

 

これが今年

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これが去年。

f:id:colorfulwhite2:20190407181945p:image

 

たまアリの中に仕切りを入れて二ヶ所部屋を作る形から、一個まるまる大きな会場に2つステージを作る形となりました。

 

実質的にVIVAステージがセカンドステージから格上げになったのかな?と思いきや、STARステージの前方からは観れる体制になっていないと思うのでたぶんSTAR最大キャパの半分くらいだと思います、

 

また、これまでは四方のうち一辺をステージで潰していたのでのこり三辺を座席にしていましたが今回は一方をSTAR、もう一方をVIVAステージと諸々で使うので、座席縦横一列ずつになるのかなと思います。

座れる人数、たまアリのサイト情報ですが昨年までの形と近いメインアリーナモードのエンドステージ2型は16000人収容。多分ステージの作りとしてもうちょい入るはずです。

それが、今年の形に近いスタジアムモードのエンドステージ1型では30000人収容となっております

 

詳しくはこちらから 

www.saitama-arena.co.jp

 

 VIVAステージを併設する都合上今度はもうちょい減るはずです。

 

単純に考えれば、「昨年よりキャパは大きくなり」「かつステージ移動の手間が省かれる」ということになります。

 

ということは、「STARと VIVAが同時に入場規制になる可能性」があるというわけです。「ご飯食べにorトイレに出たら戻れなくなった」という可能性も、あるにはあります。これはまあ、開催前の懸念ですが。

移動はだいぶ楽になると思いますよ?

 

 

あと他に懸念があるとすれば、昨年はステージ後方にもスピーカーを設置していてすごく良かったんですけど、一方で休憩スペースともいうべき「ステージ後方の座席」でもそれなりの爆音が聞き取れてしまうわけですね。

 

昨年の反省としては「耳栓かイヤーマフが必須だった」です。参考までに。いやほんと爆音でしたよ。個人的には非常に良かったんですけどね。

 

CAVEステージの混雑は初年度からなので、ええ。割愛。

 

 

あとは、兎にも角にもビバラというフェスがストレスなく楽しめるイベントになってもらえるよう祈ってます。

 

色々論考できるイベントだし、僕は色々意見抱えてますけど、それはまあ置いといて。基本はたまアリで完結するフェスだし、 VIVA LA GARDENだけでなくたまアリ周辺の商業施設の充実っぷりはほんと素晴らしい(この点に限って言えばCDJすら軽く超える便利さを誇る)ので、頑張ってほしいなあと思ってます。

2011〜2018年間ベストソングランキング

なんでこれを振り返ろうと思ったのか全く覚えてないんですけども。

 

 

 

 


 2011年

1位「こどなの階段」南波志帆

2位「週末Not YetNot Yet

3位「ルーキー」サカナクション

4位「HEART」group_inou

5位「Deerhounds」theHIATUS

6位「愛のテーマ」毛皮のマリーズ

7位「真昼の子供たち」GRAPEVINE

8位「MirrorDance」androp

9位「アイスクリームシンドロームスキマスイッチ

10位「喜怒哀楽 plus 愛木村カエラ

 

この年は初めてロックインジャパンに行って、JOIN ALIVEも行ってたのでそこで見た人たちをよく聞いてたはずなんですけど全然関係ないのが多くてですね。

 

「こどなの階段」と「週末Not Yet」はいまだに聞きこむいい曲だなと思います

 

2012年

1位「Sinfonia! Sinfonia!!!」竹達彩奈

2位「From noon Till Dawn feat.タブゾンビ&田中邦和」ストレイテナー

3位「ずっとBe with you」RAMMに這いよるニャル子さん(CV阿澄佳奈

4位「最終列車」パスピエ

5位「ER」エイトレンジャー

6位「夜の踊り子」サカナクション

7位「everybody feels the same」くるり

8位「オレンジ」クリープハイプ

9位「ワナダンス!」Tomato n' Pine

10位「君はノンフィクション」Base Ball Bear

 

この年は全然ライブ行ってないのですけど、何気にジャニーズが唯一入ってたり声優さんが一位だったりしてます。

あとレジーさんとかのブログとかネットとかで音楽の批評家とか触れる機会が増えてきたんですよね。一番わかりやすいのはパスピエ

 

 


2013年

1位「蒼天ディライト」Wienners

2位「恋するフォーチュンクッキーAKB48

3位「REM」Mr.Children

4位「キラーボール」ゲスの極み乙女。

5位『Mr.ECHO』NICO Touches the Walls 

6位「Saturday 少林 Fever」PHONO TONES

7位「でんでんぱっしょん」でんぱ組.inc

8位「適当な闇」 the chef cooks me

9位「賛成カワイイ!SKE48

10位「ときめきのヘッドライナー」Negicco

 

この年からCDJ行き始めて、サマソニも行ったのかな。

でも何気にアイドル率が高いんですよねこの年。「賛成カワイイ!」はもうちょっと順位上げたいなあ。AKB48オールナイトニッポンとか毎週聞いてた時期。


2014年

1位「サクラあっぱれーしょん」でんぱ組.inc 

2位「ミイラキラー」TEMPURA KIDZ vs Charisma.com

3位「ギミチョコ!!」BABYMETAL

4位「Yellow Magus」cero

5位「Liberty & Gravity」くるり

6位「年貢 for you feat. 旗本ひろし、足軽先生」レキシ

7位「FRESH!!!」lyrical school

8位「東京」きのこ帝国

9位「光のシュプールNegicco

10位「Will♡You♡Marry♡Me?」清竜人25

 

あとから振り返ったらこの年の10曲が一番好きですね。

この年は夏フェスに行かず、代わりにAKB48の単独ドーム公演に行って、あとVIVA LA ROCK初年度でした。

 

この年もなんとなく年間ベスト決めて、そのあとCDJ行ったら「ミイラキラー」がめっちゃくちゃかっこよすぎてその場で二位にしたんですよ確か。


2015

1位「シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN

2位「SUN」星野源

3位「はなまるぴっぴはよいこだけA応P

4位「サマータイムラブ」Shiggy Jr.

5位「長く短い祭」椎名林檎

6位「アウトサイダーAwesome City Club

7位「ハレハレ☆パレード」LinQ

8位「Kids In The Park feat.PUNPEERHYMESTER 

9位「もしも運命の人がいるのなら」西野カナ

10位 「まっすぐなうた」NICO Touches the Walls

 

初めてブログで書いた年間ベスト。

西野カナ入れてたとかもうすごいな。

 

この年は夏に@JAM EXPOに行ったんですよね。LinQはそこで気に入ったはず。

 

あとApple Music 使い始め、というのが一番大きいです。


2016

1位「タンクトップは似合わない」ONIGAWARA

2位「Just A Side Of Love」keishi tanaka

3位「WWDBEST」でんぱ組.inc

4位「The Great Journey feat. RHYMESTER」KIRINJI

5位「多分、風。」サカナクション

6位「琥珀色の街、上海蟹の朝」くるり

7位「今夜だけ間違いじゃないことにしてあげる」Awesome City Club

8位「マジックアワー」lyrical school

9位「泡沫サタデーナイト」モーニング娘。'16

10位「街の報せ」cero

 

この年はビバラもCDJも行かなくて、今思えばほんとなにやってたんだって年です。でもチョイスは一番好きかも(2回目)


2017

1位「New Tribe」a flood of circle

2位「Boy Friend」脇田もなり

3位「千%」KICK THE CAN CREW

4位「Invisible SensationUNISON SQUARE GARDEN

5位「Fly Me to the disco ball」ゴスペラーズ

6位「SKY's the limit」ぼくのりりっくのぼうよみ

7位「イト」クリープハイプ

8位「Get ready Get a chance」つりビット

9位「夏のSAYにしてゴメンネ♡」フレンズ

10位「FLY」向井太一

 

この年は、前年の反動でめっちゃライブ行きまくってしまったんです。だけど、上の並びで実際に見たのは4組でむしろ少ないという。


2018

1位Nulbarich「ain't on the mas yet」

2位フルカワユタカ「ドナルドとウォルター」

3位lyrical schoolシャープペンシル feat.SUSHIBOYS」

4位DOTAMA「音楽ワルキューレ3」

5位絶対忘れるな「平日ナイトフィーバー feat.日向ハル

6位グッドモーニングアメリカ「YEAH!!!!」

7位フレンズ「NO BITTER LIFE」

8位GRAPEVINE「Alright」  

9位フレデリック「飄々とエモーション」

10位東京スカパラダイスオーケストラ「ちえのわ feat.峯田和伸

 

これはもう去年なんでね、まだまだ記憶に新しいです。

 

総選挙中止がもたらすもの

 

colorfulwhite2.hatenablog.com

昔はこんなのも書いてたよ

 

直感的に思ったのは、中止の最大の原因はNG Tの件だけではなくて、昨年総選挙後の松井珠理奈さんの件なんじゃないかな…と思っています。

 

 

一言で言うなら、完全に「選抜総選挙」の重みが完全に変わっちゃったんですよ。

初年度の総選挙って、かつて野猿であった人気投票(最下位は脱退)みたいな、その後の展開込みのバラエティの一環だったんですよ。

例えるなら、富豪たちが集まって「誰が鉄骨渡り突破できるか賭ける」じゃないけど参加者にも主催者にも余裕があったんですね。

それが、グループが増え、それぞれにメンバーが増え、表舞台に立つ人の倍率が上がるにつれて「有限のパイを、誰に、どれくらい配分するか」を決めるデスゲームになり。

昨年の段階では「生きるための水を生存者で殺しあって奪い合う」くらいの殺伐としたものになってしまった感覚で。

 

これはSKEメンや指原さん、荻野さんみたいな選挙に強いメンバーの方法論が出てきたみたいな、そう言うことでは決してなくて。

 

それに、総選挙しない(争わないとは言ってない)坂道系の勢いを見るに、総選挙という存在そのものが「グループに勢いをもたらす何か」では無くなってしまった、運営からの位置付けが変わってしまったんじゃないかと。

 

 

 

 

 

 

ただまあ、初年度から総選挙の結果なんかどうでもいいと思ってるんじゃないかと。

誰をプッシュしたいみたいな運営の意図が先にあって、その根拠をあと出しで付けるためのものになってたんじゃないか、とかいろいろ昔は思ってたわけですけど。

 

こういう偏見も悪かったと思うんですね。 

 

 

 

 

例を挙げるなら、今チームK矢作萌夏さんってキャリア一年弱のメンバーがすごく注目されていて、もうソロ写真集出すみたいなそこまで来てるんですね。

普通(いうて48系の情報はもうニワカレベルですけど)AKBメンバーのソロ写真集なんてそんな簡単に出ない、大ベテラン(?)の大場美奈さんがやっとこさ始めて写真集出すくらいの、そう大抜擢をされてるわけです。

で、いわば明らかな順番抜かしじゃないですか、他の人たちのファンからすれば。

圧倒的に歌が上手いとかそういう線引きが、周囲のコンセンサスが得られたような能力値が出てるわけではないですから思うわけですよ、なぜだと。

その状態で総選挙をやると、もうお互いのメンバーにとってもいいことってないんですよね。抜擢されたメンバーには味噌つけられて、それより順位が上になっても特に何か恩恵があるでもなく、と。これ人材不足の最たる要因だと思います私。

 

 

パワプロのペナント的に「何日以内に何本ヒット打たなければ二軍」みたいな条件が回ってきて、昔に比べて期間は短いわ難易度は高いわで、それがダメだったら次の人にチャンスをすぐ回して見たいなことがずっと続いてる印象にありますね。そりゃエースなんか育たないやろと。

だから矢作さんとか、あと平手さんみたいな、産まれた時点で完全に完成されたスーパールーキーじゃないと、この状況が打開できない。

 

 

百歩譲って、これが、歴の浅いグループの中心人物が上位に来たら、その人が中心人物となってグループに波及するんですけど、AKB本店とかはもう既に飽和状態で、頂上どころと期待の若手以外もう入る隙間がないみたいな、そんなことがずっと続いてるんですよね。

AKBのシングルなのに純正のメンバー半分もいないみたいなことがずっと昔から続いてて。

じゃあ、例えば今松井珠理奈さんとか中井りかさん外して武藤十夢さんとか茂木忍さんを入れようかとか、そうはならないわけですよ。他のグループとかがあるから。

 

でも他のグループは単独でCD出してるけどな!冠番組とかも独自に出番増えるけどな!

純正のメンバーに比べて、倍以上の出番回るチャンスがあると。

その辺の補正で、「もういっそ総選挙やめちゃうか」ってなったんじゃないかなあ、という妄想でした。

 

「総選挙中止がもたらすもの」

それは、原点に戻って

「運営が精査・選抜して」

「その人たちには集中して歌って踊ってもらおう」

「他の人たちにもチャンスが来るように、せめて選抜の基準を見直そう」

 

ってことだと思いました。

雑音、雑味をなくそうと。

 

 

 

 

 

 

でも願わくば、チャンスを逃したor久しく打席が回ってない中堅〜ベテランどころにしっかり打席を回してほしいなあとは思いますけどね。しっかりと打撃指導した上でね。

運営は即戦力とか手をつけなくても輝くものを求めてるかもしれないんですけど、そんな人がいたならAKBまだまだ勢い保ってますって。

心の穴が出来て思うこと

一言で言うなら、今の気分はただただシンプルに虚しいです。

多分、きちんと作品や音源等を追いかけて、ファンだなあとしっかり認識出来る人間の逮捕は、思い返せる限り初めてだとおもいます。電気グルーヴを見にCDJやビバラにいった過去もありますし。

強いて言えば、ベボベの湯浅さんの一件と同じくらい、いやそれ以上に心にぽっかり穴が空いた気分です。

 

 

 

 

音楽業界において、特にクラブミュージックの業界においてドラッグと言うものはかなり密接な関係にあるのがわかるし、それを表すように、これまでもテレビなどメジャーな世界で活動しているミュージシャンの薬物による逮捕は国内外問わず数多くありました。

 

ただ一方で、アンダーグラウンドな雰囲気を限りなく少なくし、実際にクラブに足を運ばずとも雰囲気を味わえ、メジャーな物しか視界に入らない田舎者の僕が「クラブミュージック」と言う存在そのものを好きになるきっかけの1つが、僕にとっての電気グルーヴでした。

 

ドラッグという禁忌とされているものと密接な関係にある世界にいながら、ドラッグから距離を置きつつも真髄をしっかり味わえる。

それが、例えばYMO小室哲哉さん、中田ヤスタカさんにtofubeatsさん、そういった人たちの素晴らしい部分だと思う。

そしてそれは、電気グルーヴも、必ずその一翼を担っていた。少なくとも僕はそう感じていました。

狂ってる、と思うことはたくさんあるけど。

 

 

それは例えば、「コンプラ」に触れないように(あるいは触れたことすらネタにするように)体裁を整えてもマスに向けたビジネスとして成立してきた「フリースタイルダンジョン」があるヒップホップ。

あるいは、ある時はしっかりタトゥーを隠し、またある時は服まで脱いでありのままさらけ出し全力を尽くすロックやパンクの界隈の方々。

 

オーバーグラウンドとアンダーグラウンドは、マナーとエチケットじゃないけど、しっかりと往還出来るはずです。

 

 

 

 

だから

・欧米のように薬物規制を緩めるべき

・薬物摂取な違法性は認めるけど、本人の過去の功績を消すな

 

というもの言いには強く違和感を覚えます。

薬物の売買や使用という行為は、社会一般の規範意識から外れている、そしてそれは心身の健康を著しく害するということが医学的にわかっている。

そういった行為の擁護、行為に及んだ人の擁護は相当に勇気と知識が必要だと思います。

そして、そういった違法性の高いものを誘発するような事態が起きないようにする義務もあると思います。別にコカイン大したことなくね、みたいなことにはならないように、

みんなは演者のパーソナリティと作品を切り分けられるかもしれないけど、僕はそうではありません。世の中の人全員がそうなるためには、時間がかかりすぎます。

 

 

「出演本数が多いから、放送自粛は良くない」という意見が、「少ない本数ならさっさと自粛してもいい」=「皆から支持されている人気者であればあるほど、犯罪を犯しても相対的に罰が減免される」ということになってはならないんですよ。

少なくとも、犯罪行為に対する罰としてある程度コンセンサスを得られている「刑期」を終えるまでは人目のつかないよう回収などの手立てがなされるべきと考えます。

 

刑の重さの是非や、カムバック出来るような支援のあり方は、同時並行的に議論されるべきことだし。

 

 

 

そして、さっきの話に戻しますが、これは僕の意見として本気で行って欲しいこと。

 

それは、特に電気グルーヴなど音楽業界の関係者へちゃんと薬物の検査を行って欲しい、ということです。

 

少なくともこの国の法規範上薬物の使用が重く規制され、多くの根拠をもって健康上の害が指摘されている中では、「音楽業界」だけの文脈とか歴史をいくら語っても説得には無理があるでしょう。

そして、しっかり「地上」と「地下」を行き来している人が既にいるのだから。

 

 

 

一方で、薬物使用歴のある人が復帰した例も、音楽業界には沢山あります。だから、支援のあり方やノウハウ、何より支援してくれる存在はきっとあるはずだと思うんですね。

 

だから僕が今願うことは、現段階での過去作の封印はやむなしだから時が来たら改めて解禁をして欲しいということです。

出なけりゃ岡村靖幸を好きになることなんか出来なかったんですから、僕は。

活動復帰への障壁は「犯罪歴」と「依存性」だと思うので。

ベボベ幻のアルバム「image club」の話

フォロワーさんからオーダーがありまして、ちょい遅れましたが。

 

そもそもの話の振り返りとして、Base Ball Bearのメジャー3rdアルバム『(What is the)LOVE&POP?』の中身について話していきたいかなと思うのですが

 

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 この実際にリリースされた『LOVE&POP』は、前作『十七歳』以降のシングル5枚が全てオリコンチャートトップ10を記録し、そのうち4枚はアニメ図書館戦争ED、映画鴨川ホルモー資生堂シーブリーズ」CM、銀魂OPという震え上がるほどの豪華タイアップがつき、リリース数ヶ月後に初の日本武道館公演を控えているというおまけ付きで、客観的には明らかに「超絶好調」なタイミングでのリリースでした。

 

一方で、「changes」の歪なアレンジやインタールード、「ラブ & ポップ」「明日は明日の雨が降る」というアルバムの締めくくり方からすぐわかるように、このアルバムは本当に暗くて、憂鬱で、絶望的で深刻なアルバムです。

 

 

このアルバムに関連する情報として、当時のインタビュー(今回は「トーキングロック!No16」を参照)やセルフライナーノーツから判明した以下の内容があります。

①『十七歳』リリース後、09年1月に3rdアルバム『image club』の販売を決定、制作に取り掛かる。コンセプトは「良い曲」で二枚組の予定だった

②5月「changes」発売

③10月ごろまでに「SOSOS」「海になりたいpart.2」「SIMAITAI」などの録音を完了している(ただし歌詞や歌入れはまだ未完成であることに注意」

④この辺りでベボベの担当スタッフ(今村D)が右足首を粉砕骨折、同時期に映画「鴨川ホルモー」の主題歌のオファーがかかり、その制作のためアルバムの作業が中断

⑤09年1月販売予定を変更、アルバムリリースツアーも決定していた都合上ツアー前に何かしらの作品を代替リリース決定

『完全版「バンドBについて」』と「LOVE MATHEMATICS」

⑥その矢先資生堂銀魂のタイアップ決定、なんやかんや上記二作品をリリース

⑦09年頭にはタイアップ三曲の収録完了

⑧しかし歌詞制作&歌録りの最中に「いろいろあって」コンセプト変更。

⑨09年4月「神々LOOKS YOU」リリース前の時点で『ラブ&ポップ』というタイトルに変更。また、当初は『image  club』同様だったコンセプトは、シリアスでダークなものに変更

⑩その後、そのモードで歌詞の大詰め作業に入り、「Stairway Generation」など完成。アルバムリリースに至る

 

 

 

さて、ここで仮に「今村Dが粉砕骨折せず」、「09年1月のリリースに間に合い」「タイアップもののオファーは受けつつも、収録されるわけではない」という『image  club』のアルバムはどんなのだったのだろう?、と考えに至るわけです。

 

収録曲について、まず(おそらく唯一の)シングル「changes」  は間違いなく入りますよね。そして「LOVE MATHEMATICS」も入る。

そして収録予定だったと明言されてた曲は

SCHOOL GIRL FANTASY」(「LOVE MATHEMATICS」カップリング)

image  club」(「鴨川LOOKS YOU」カップリング)

USER UNKNOWN」「恋愛白書」(「Stairway Generation」

のあたり。予定変更前に発表済みの「FICTION ONCE MORE」「若者のゆくえ」については、カップリング既出の曲がアルバムにも入ったケースは無いので収録されないと思うけど、原型が出来てた「BREEZE GIRL2」(仮題「エレクトリックサマー」として存在)や「BOYS MAY CRY」(「17才」のボツアレンジが原型)は入るであろう、と。

 

またアルバム収録曲のうち「SOSOS」「海になりたいpart.2」「SIMAITAI」の「録音済み」と明言された曲に加え「LOVE LETTER FROM HEART BEAT」も詩世界的には違和感ないので収録はされてたはずです。ただし歌詞はより明るくポップになってたはず。

一方「ホワイトワイライト」については、18歳当時のキラキラした自分が作った曲を否定するために、このアルバムの中の並びで入れた、そういう意味合いがあることが述べられているので、コンセプトが変わる前の状態では入らないだろうと。

「レモンスカッシュ感覚」も同様です。曲は以前のオマージュなのでありそうですよね。全曲レビューでも述べましたが、この曲は「青春っぽいキラキラなバンド」を続けることに限界を感じた曲の、その始まりだと思うんですね。だから、入ったとしても現在にリリースされている、この形にはならないはずです。

 

 

この時点で12曲。2枚組ならもう少し入るかなと思うので、「こんな曲が入るかなあ」というのを予想してみます。

まず、檸檬要素のある曲。「レモンスカッシュ感覚」はサウンド面は近くても歌詞的には後発っぽいかなと思います。どちらかといえばこの後南波志帆さんに提供した「こどなの階段」があっていると思います。檸檬な曲は入ると思う。

また、「暗いムードに舵を切ったからああなったけど、普通の小出さんのペースでやってたらおそらく作れた曲もあるだろうな、ということもいろいろ考えられます。

小出さんが楽曲提供したアイドルネッサンス「Blue Love Letter」は、「LOVE LETTER〜」の裏返しにしか聞こえなかってですね。

 

 

そしてアルバムの世界観の話。

3.5thアルバムでは2枚組のような形態で『CYPRESS  GIRL』『DETECTIVE BOYS』を作ったんですけど、実は最初っからこうしたかったのかなと。さらに言えばば『DETECTIVE BOYS』って『image  club』の元々のコンセプトに近いのではと。

ベボベの歌で男目線の歌が出てくると、時には岡村靖幸『聖書』のような「君が振り向かない無力感」があるんですけどそういうのは控えめにカラッと爽やかな感じで。

つまり、『CG』=内省的でシリアス/『DB』=ポップかつ酸っぱ目なラブソングという流れだったけど、『image  club』再現の際はむしろ『DBっぽい世界観』で統一されるべきなのではと、

であれば、コード進行から考えても「Transfar Girl」みたいな曲は当時からあってもおかしくないなと。さらに08年当時交流のなかったサカナクション山口さん、09年の「閃光ライオット」きっかけで交流があったであろう呂布くんはともかく、チャットモンチー福岡さんの参加した「夜空1/2」はもしかするとあったかも知れないんですね。

 

まとめると

・青春感のある爽やかでポップな曲

・同コンセプトで「あるストーリー」そして「その裏であったもう一つのストーリー」という木更津キャッツアイ的展開

・タイトルがイメクラで、ディスクまで分かれてて、デザインも変わってたりしたら、客側とイメクラ嬢側でそれっぽいじゃないですか(爆弾発言)

 

となるとだいたいこうなる。プレイリストに起こしてますので是非

 

『image  club』

客サイド(仮)

1image  club

2BREEEEZE GIRL2(もしかしたらこっちが1かも)

3LOVE LETTER FROM HEART BEAT

4LOVE MATHEMATICS

5SIMAITAI

6海になりたい part2

7USER UNKNOWN

8BOYS  MAY  CRY

 

こう、イメクラの女の子に「なんてステキな女性なんだ!」って勝手に恋して、「あの子も僕のこと好きに違いない、だって一緒にいるとあんなに楽しそうなんだもの」みたいな、そういう雰囲気はでてますかね?笑

 嬢サイド(仮)

1Transfar Girl

2SCHOOL GIRL FANTASY

3Blue Love Letter

4恋愛白書

5夜空1/2

6SOSOS

7こどなの階段

8 changes

ところどころ完全に「僕」と歌ってるのがありますが許してほしい

というか、 客 Sideに「changes」があまりマッチしない…

 

いろいろ考えたんですけど

・「LOVE LETTER FROM HEART BEAT」と「Blue Love Letter」が同じタイミングで裏表になってる

・「SIMAITAI」「夜空1/2」はどちらも男女デュエットみたいというか、歌の中に相手の気持ちも少し入っているんですね。お互いがリンクする感じになるといいなと思いました。

・ただし客側「SIMAITAI」には女の子側の感情は結構艶っぽいんですが、裏表の「夜空1/2」を聞いてみるとそんなことなくて、完全に食い違っててその次の「SOSOS」に繋がる 笑 

・「海になりたいpart2」が、完全に嬢側にとって重い歌になってしまうけど、次の瞬間には文字通り「USER UNKNOWN」になってるスピード感

・一方女の子は完全に違う生活へ(けどリピート再生して「Transfar Girl」以降また無限ループじゃねえかという問題点)

・ changesについては、直近でて1番それっぽいアレンジがなされているアイドルネッサンス版を採用

・『THE CUT』 のMVとか、最近だとtofubeats「ふめつのこころ」のMVみたいな映像をイメージしてくれると

 

まとめ

こんな気持ち悪いこと小出さんに読まれませんように!!!!!!!!

10年前のテクノポップの話

今回のブログ用BGMはこちらから

 

  • 本題前に
  • 03〜06
  • 07〜10
  • おわりの一言

 

 

本題前に

今年も「音楽オタクが選んだベストアルバム」にレビューを書きました

 

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