自力で元気になるブログ

ハマでは新機軸のジュリアン

サカナクション全曲レビュー(C)

1年ぶりです

 

 

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なぜならニューアルバムの発売を待っていたからさ!!!!!!!

 

というわけで2019/06/19発売の「834.194」もレビューします!いえい!

 

「僕と花」

1僕と花

もうみんな忘れてるでしょこの辺のサカナクションどうなってたかとか!

 

もう完全にフェスだとメインステージやトリは当たり前!CMに主題歌にタイアップまみれ!みたいな状況でしたが、おんなじ時期に流れてた後に「夜の踊り子」と呼ばれるCMソングよりも、こっちがちゃんと形になったのは今思えば伏線だった

2ネプトゥーヌス

この曲めちゃめちゃ好きです。「years」とかもそうなんですけど、こういうスローテンポで手数や音の数が多くない曲でこそ、実は山口さんの歌のすごさがすごく活きると思います

3ルーキー(Takkyu Ishino Remix)

今最も世間の注目を集める()アーティスト卓球さんですが、実はサカナクション電気グルーヴって目立った共演があまりなかったのですよね。この後、電気のドキュメント映画に山口さんが出たりとかありましたが。

卓球さんのソロ曲ってなんか不穏なんですよね。リズムの合わなさとか不協和音とか。それがスリリングですけど

「夜の踊り子」

1夜の踊り子

実はこの曲中もっとも山口さんのテンションが上がるのは、1番Bメロのあとサビ行かずにまあ前奏に入るところなんじゃないかと思います大抵飛び跳ねてるから。

2multiple exposure

「ネプトゥーヌス」みたくこれもすごく好きなんですよねえ。

たぶん、このころってどんどんバンドサウンドとかフォークソングのところから離れ始めて、曲の主軸がギターからシンセに変わりつつあるころなので、バランスとろうってことだと思います

3僕と花(sakanaction Remix)

しばらくライブでもこのバージョン演奏されていた時期があったなあと思うのですが、勝手に「kimino-me」のセルフパロディなのかなー、とか思ったり思わなかったり

 

『SAKANAQUARIUM2012』

2012年6月19日ZEPP Tokyoでのライブ音源です、ほぼ同じのが「夜の踊り子」の初回限定DVDについてますが、DVDのはリハ音源でかつバイノーラル録音です。

例えば「ネイティブダンサー」のライブバージョンとか、この音源しかないのではないでしょうか

 

「ミュージック」

1ミュージック

やたら安かった記憶があります。ちなみにジャスト受験中でしたこのころ。この曲には辛い記憶しかないです。

2映画(コンテ 2012/11/16 17:24)

これはバイノーラル音源のデモなのかなと思ってました。

まさかアルバムに本編が入って、しかもちゃんと曲として機能するとは。

 

『sakanaction』

1intro 

水音は未だにNF Recordsのサウンドロゴにも使われてるし、大事に使ってますね。

実はちゃんとバイノーラル音源になってるんですよねこれも。
2 INORI

AOKI takamasaさんが編曲で参加しております。

DJモード(と今名付けた)の際にこれを演奏することが多かったです。

3 ミュージック 

4 夜の踊り子 
5 なんてったって春 

これも要は「昭和歌謡を今の技術で」ものなんですけど(なんだそれは)

「南南西が〜」ってのはちょっと中学とか高校の合唱曲にありましたよね、それ思い出しました。しかしこの曲は合唱してない。

6 アルデバラン 

「アンタレス」以来久々の星シリーズ(?)、そして「壁」以来久々猫ソングです。僕としてはこれのMVをぜひ作って欲しかったんだよなあ

7 M 

当時ラジオでMGMTオマージュと聞いたて転げ落ちた記憶があります。

そしてロッキン2017でまさか聴けるとは思ってませんでしたやったぜ
8 Aoi 

Base Ball Bearサカナクション化」という話が当時Base Ball Bear学会で常に論争の的だったんですけど(?)、これはその逆、つまり「サカナクションBase Ball Bear化」で、テレキャスターを引いてます。ジャキジャキしてます。
9 ボイル 

これもすごく大好き。なんかこういうテンポの曲が好きなんだな僕はきっと。

夜行バスで聴きまくってたんですよ、朝四時くらいに。その印象。
10 映画 

とても(コンテ)からこんな歌が生まれるなんて想像もしてなかったんですけど。

曲の終盤まで、カチャカチャとしたノイズがリズム隊の中に混ざってるのが面白ポイント
11 僕と花 
12 mellow 

これもちょっと言葉の感じとか合唱曲っぽいなあと思いきやコーラスすら入ってないんですよねえこれ

シンセの浮遊感がたまらなく好きです
13 ストラクチャー

こちらもAOKI takamasaさんが参加してます。2曲目と表裏一体なわけですね。しかしINORIよりもバンドサウンド主体なせいかあまり演奏されていない気がします
14 朝の歌 

最後にこの曲、他のアルバムで言う「目が明く藍色」とかあの辺の効果もあるんですけど、踊り尽くした後に涙腺を襲いに来る感じがありますよね。

「グッドバイ/ユリイカ

1 グッドバイ

たぶんCDJでリリース前に聞いたのが初聞きなんですけど、「あれこんな曲あったかな」みたいなデジャブを感じるくらいには「原点回帰」な曲だと思ってますよ。のちに札幌側のディスクに収録されてますし

2ユリイカ

すごくミニマルなビートでスタイリッシュ、というのかこの曲の特徴

歌詞自体は東京の曲なんだけど、音はちょっと北海道自体のにおいがするっていう不思議な曲です

3映画(Aoki takamasa Remix)

生活音のノイズでリズムをとるっていうのはアルバムでもありましたが、こっちは露骨にそれで曲を作ったみたいな形ですよね。

 

「さよならはエモーション/蓮の花」

1 さよならはエモーション

実はあまりこの曲にサカナクションっぽさを感じなかったんですよ。個人的には「Aoi」の流れなのかな、バンドサウンドに進んでいくのかな、みたいなことは思いました。

今思えば、もっとシューゲイザーに寄りたかったのかも、と思います

2 蓮の花

以前MVの話をしたかと思うんですけど、ほんとにこれ最高ですから見てくださいまじで。

山口さんが笑顔全開で踊ってるのが本当に面白い

3 Ame(B) -SAKANATRIBE × ATM version-

これもライブの印象が強いなー、でも最初は確か山口さん抜きの4人でやってたネット中継だった気がする

 

4 ミュージック(Cornelius Remix)

リミックスというか、演奏というか。

微妙にメロディも変わってるんですよね。音階が下がり気味です。

 

『懐かしい月は新しい月 〜Coupling & Remix works〜』

・ナイトフィッシングイズグッド (Iw_Remix)

岩寺基晴によるリミックス作品です。元の曲で使われているのはコーラス部分だけかな。

・ミュージック (Ej_Remix)

江島啓一によるリミックス作、もともとダンス系の音楽聴いてないので教えるところから入ったそうですが、ついにリミックスをするようになりました

アイデンティティ (Ks_Remix)

草刈愛美によるリミックス。産休からの復帰作になるのかな?これ。
・GO TO THE FUTURE (2006 ver.) -

超激レア音源。

そして、のちに札幌時代をイメージする楽曲ができますけど、再現度が高いです。音質はともかく。

 

・グッドバイ (NEXT WORLD REMIX) 

NHKの番組向けにAOKI takamasaさんがリミックスしたものですね、僕はサカナクションの新曲の雰囲気から考えたらこっちの方を待ちわびた派です

・さよならはエモーション (Qrion Remix)

QrionさんはNF パンチのOPをやってる人ですね。これもNHKの番組で流れてたもの。

・夜の踊り子 (agraph Remix)

agraphさんだいすき

 

NF Records

新宝島

1新宝島

この曲半年に一回くらいのペースでバズってますよね、いい曲だとは思うけどほんと謎すぎる。

2「聴きたかったダンスミュージック、リキッドルームに」

聴きッドルームという略称に感動しました

この曲に共感するためには、クラブのナイトイベントに行くべきですよね、NF はなかなかやらなさそうですけど

3インナーワールド(AOKI takamasa Remix)

 

「多分、風。」

 

1.多分、風

ベボベより先にアネッサのcmをやるとは思ってませんでした。

夏の昼の曲ってのも珍しいですよねえ。

2.moon

この曲に歌詞を乗せたのが「SORATO」ですね、すでにライブではもう原型とどめてないレベルにアレンジされてますけど

3.ルーキー(Hiroshi Fujiwara Remix)

藤原ヒロシさん、後にNF Recordsから音源をリリースするくらい、サカナクションとの距離というか、関係性が密になってます

 

 

『魚図鑑』

1陽炎(movie version)

アルクアラウンド」みたいなYMO的東洋風な音楽って実はそれまでのサカナクションにあまりない要素なんですね。

一方YMOの影響からピコピコしたエレクトロ=ちょっとオリエンタルなものだ、という気持ちが、実はサカナクションに求めるものと本人の意識のズレを生んでましたがいよいよこれはそれが解決したのかなという曲です。微妙にチャイナスケールじゃないし。

 

『834.194』

DISC 1「35 38 52 9000 / 139 41 39 3000」
1.忘れられないの

僕個人的になのですが、サカナクションで一番好きな曲を更新したかもしれません

 

よく書いてる傾向として「サカナクション流の各ジャンル解釈」でいえば、星野源のソウル曲に近い雰囲気はすごく感じました。


2.マッチとピーナッツ

ライブで初めて聞いたんですがピーナッツしか印象になかった 笑

これもソウルっけの強い曲ですけど、どっちかというと歌謡曲チックなのかな?と思います。マッチも近藤真彦のほうだったりして(ない)


3.陽炎

『魚図鑑』と比べるとギターソロ、落ちサビが追加されてます。この曲の経緯とか聞くにだいぶ苦労したと思われるのですが、にしてはマイクで縄跳びとかしてるので本人的にはだいぶハマってるんだと思います
4.多分、風。
5.新宝島
6.モス

これもちょっと昭和っぽいというか。

なんかね、昔の怪獣映画の劇伴を今本気で演奏したみたいな雰囲気を感じました。ただリズムの取り方はトラップっぽい感じにしてる。
7.「聴きたかったダンスミュージック、リキッドルームに」
8.ユリイカ(Shotaro Aoyama Remix)

NFにも参加している青山さんのリミックスですが、リミックス前のミニマルなビートよりもかなりダンサブルになってるのがわかるかと思います。
9.セプテンバー -東京 version-

たぶんですけど歌い方変えてますよね?

あと、こっちは完全にクラブ仕様なんですけど、全体的におとなしい印象です。音の起伏とか

 


DISC 2「43 03 18 9000 / 141 19 17 5000」
1.グッドバイ
2.蓮の花
3.ユリイカ
4.ナイロンの糸

いろいろ曲がある中でわざわざこれをリード曲としてMV作ってるあたり流石だなと思います。

「フクロウ」とか「GO TO THE FUTURE」の流れを感じてます
5.茶柱

ほぼピアノのみの曲、全然記憶にないです。

「エンドレス」みたいなピアノ主体な曲はありましたけど。歌自体は、カップリングとかに結構あったスロウなビートの曲に近いものを感じました。

6.ワンダーランド

話の流れとしてはたぶん「マッチ〜」や「モス」の流れだと思うんですが、まさか最後シューゲイザーみたいなノイズまみれで終わるなんて想像できないやん?

ちなみにライブだともっとすごかった
7.さよならはエモーション
8.834.194

ユリイカに対してこちらは「サンプル(cosmic version)」を手がけた同郷のKuniyuki Takahashiさんが編曲で入っています。こだわり。
9.セプテンバー -札幌 version-

こっちの方が歌声が熱こもってる気がする。

あとやはりフォーク主体だし、当然だけど1〜2枚目のアルバムっぽい。

 

 

(まとめ)

多分なんですけど、Base Ball Bearの小出さんはこのころのアルバムを歯ぎしりしながら聴いてると思うんですよ。「セルフタイトル」「テーマが表裏」がどんかぶりしたり、「二枚組のアルバムをつくる」ということをほぼ完璧に完成させたり。

 

 

ただサカナクションは、フォークソング/クラブミュージックとか、東京/札幌とか、個人の内省的な曲/みんなに受ける曲みたいな二面性を自在に使える傾向があって。

 

多分ファンってどれか一つをキャッチして「あ、このサカナクションってバンドいい」と思うんですけど、そのキャッチできる要素があまりに多かったのがサカナクションの最大の特徴だったのかなと改めて思います。

 

だから、例えば「忘れられないの」みたいにソウルの流れを意識したシティポップみたいな曲を作ろうとしても、味がいろんな要素として出ているから、違うように聞こえるわけで。

 

 

アルクアラウンド」って、これまであんまり曲調として現れてなかった部分が多い曲だったし、それがパーンと跳ねたおかげで迷いだした、という仮説があります。あと山口さんが極度の妥協できない男だということ。

 

まあ「セントレイ」で跳ねても「アイデンティティ」で跳ねても、いずれ悩み出すんだろうとは思うんですが。それはそれとして

 

サカナクション全曲レビュー、次は6年後にやりましょう

夢みるアドレセンスのライブレポにしようと思った何か

 


 

札幌です。初日だけです。

f:id:colorfulwhite2:20190613151406j:image

これ見てまだ7人と勘違いしていた

 

 

夢みるアドレセンスについては、3年くらい前が一番熱心に応援してたのかな?と思います

 

※当時の様子

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このころロックフェス行かずにアイドルフェスばっか行ってたですし

 

そのあと、夢アド的にはスキャンダルとかメンバー増減とかあったあたりで、シンプルに他のフェスに行くようになって、それからずっとご無沙汰でした。最後に見たのは3人でライブやってたときかな?

 

なので

・活動休止していた小林れいさんが復帰しているのを始めて見た

・新メンバーを始めて見た

・今年アルバム出たのを知らないし聞いていなかった

・京佳さんが卒業してるのを初めて知った

という体たらくでございました。

 

 

 

 

夢アドってすごい不思議なグループだと思っていて

「特定の作家で統一することなく」(秋元さんとかヤスタカさんとか)

「特定の音楽性を持っているわけでもなく」(リリスクとかPassCodeとか)

「なのに立ち振る舞い等に一貫性がある」

っていうユニットだなと感じていました

 

OKAMOTO'Sが手がけた「舞いジェネ」がすごく良かったからこの方向でいくのかなーと思ったら、その後がクラブっぽい「Love for You」「リーダーシップ」で、(今思えばありえないくらい)かなり最先端のトラップやダブステップを取り入れたりもしてましたね。

それでもぶれなかった。その要因は、このライブを見るまでは

メンバーのパーソナリティ

によるものだと考えていたんです。

 

ギャルっぽさとアイドル性がすごくバランスが良くて、イマドキな感じもあって。

 

故に、17年ごろかな、山田さんがああいう形で辞めたのがすごくショックだったし、あっこれ大きく変わるなと思ったんですよ。

要は、「結構派手な見た目の、スクールカースト上位っぽい」女の子ですら彼氏で活動辞めさせられるのか。

スタンスが揺らいだ、と言われてもおかしくないくらいの(まあスポンサー周りが怒った説が個人的には濃厚)

 

 

で、今回小林さん復帰かつ新メンバー3人追加、そして京佳さん脱退の6人編成でライブを見ました。

 

ライブハウスなもんで、先述のクラブっぽさがある曲はしっかり踊るに足りる音圧があって、例えば「Bye Bye My Days」みたいなやつのアッパーなテンポ感と音の厚さもしっかり両立していて。

 

6人、というなかなかフォーメーション作りにくい編成だとはおもうんですが、そこは夢アドさすがというか、ステージの奥行きも利用してきっちり映えていたなと思います。

 

 

普通アイドルって前列やセンターが一番目につくしそれがグループ内序列にも繋がるんですけど、夢アドにはそれがないんですよ。

昔は小林さんと山田さんが、両サイドそれぞれの後ろに引いていても全体的に形が綺麗に定まっていたんですね。

で、はっきりと新メンバー山口さんが山田さんの後にはまっておられてですね。すごかった。山田さんいたかと思った。声質はちょっと違うけど、それこそ「舞いジェネ」の山田さんパートも入っていたりとか。

 

あと京佳さんのところは荻野さんと水無瀬さんが入ってたのかな?山下さんといい感じにわけてて何にも違和感なく。

てか、本当に2、3ヶ月しか経ってないんですかみたいなライブの安定感でした。もうずっとこのメンバーでやってましたみたいなね。

 

おんなじことをリリスクの現体制のなりたての時にも思ったんですけど、これって「辞めた」メンバーにとって幸せなのかというね。褒め言葉になってないのではと。

 

 

ぶっちゃけた話、あんなにグループにいても印象的だった山田さんや京佳さんの面影が、物の見事になくなってるのは、果たしていいことなのかどうか、みたいなことは思いましたよ。

 

夢アドの独自性がメンバー自身のパーソナリティだと思ってたんですけど、こうも取り外し可能で代用出来るものなのかと。すごい、衝撃的でしたね。

流石に荻野さんみたいな声の持ち主でゴリゴリに歌える化け物はそんなに居ないと思うけど…

 

これが、例えばリリスクのmei→hinakoくらい変われば「ああこれは変化だわ」となるんですけど。なんだこの例え。

 

バンドに例えるなら、ギターが脱退してサポートお願いした人がそりゃそういう役回り出来るくらい腕利きで、脱退した人を凌駕する勢いでめちゃくちゃすごい演奏するもんだから、もう

こっちで良かったやとなるみたいな。

書いてて気がつきましたがこれ湯浅の後に田渕さんや弓木さんのサポートで演奏したベボベのことだ。

 

 

個人的には、日高央さんが作った「LOVE ME IN THE USA」があんまりにもビークルそのまんまで完全に本筋からずれた感動を味わいました。カトウタロウのコーラスまで聞こえた気がする。

 

あと「それでも僕は夢を見る」が完全にザ・チャレンジでした。泣きました。

ねごとが作った「プラスチックガール」も含めて、そういう「名曲ルネッサンス」みたいな活動とかどうでしょう?むり?

ロックインジャパン19 メインステージ出演者予想

5日開催に増えたんですよねえ、組数変わったら笑う

 

基準は
・メインのグラスステージより1個規模が小さいパークステージ(1万弱)で入りきらなそう
・ここんとこフェスでメインステージ出てる
・(初)マークはグラスに初めて出るマークです
などです。また便宜上、以下のように区分けします。

 

本命→これまでのRIJ、CDJのメインステージの常連と言えそうなグループ、及び目玉と言える大物
有力→過去メインステージに出たことがあるが直近はサブステージに出てるor過去小さめのステージに出た後間を空けて久々に出演する人たち。
微レ存→セカンドには出るんじゃないかってメンツ。
 
 
 
ちなみに、この2フェスにおいて出演するステージの上下と立ち位置を連動させて考えることは、出演者や邦楽のジャーナリスト的にもほぼ固まってるのではないか、という前提で考えておりますが、失礼がありましたら申し訳ないです

 

 

初日8/3

本命

THE ORAL CIGARETTES

ゴールデンボンバー

SEKAI NO OWARI

 the HIATUS

miwa

ヤバいTシャツ屋さん

ゆず

 

有力

KICK THE CAN CREW

sumika

HYDE

BISH

フレデリック

 

微レ存

Official髭男dism

 coldrain

ゴスペラーズ

SPECIAL OTHERS

LiSA

 

(詳細)

・えっゆず出るの?

セカオワトリだろうなあとは思いますが、ワンチャンステージ装飾クソ多いからトップバッター…いや無いな!

・ハイエイタスとmiwaはsumikaHYDEと入れ替えかもしれない

 

 

2日目 8/4

本命

欅坂46

サンボマスター

10-FEET

NICO Touches the Walls

Perfume

04 Limited Sazabys

WANIMA

 

有力

打首獄門同好会

KREVA

 

微レ存

HY

9mm Parabellum Bullet

King Gne

竹内ピストル

 

(詳細)

サンボマスターNICOと打首は入れ替えかもしれない

・打首さんはメインあげないと本当にフェス運営に支障が出ると思いますの

・15周年で、1"9"年なので9mmメインないですか

・この日ならもう誰でもトリできるし誰トリやっても角が立ちそう

 

 

3日目8/10

本命

あいみょん

KANA-BOON

キュウソネコカミ

クリープハイプ

BUMP OF CHICKEN

 

有力

BLUE ENCOUNT

宮本浩次

山本彩

UNISON SQUARE GARDEN

Little Glee Monster

 

微レ存

四星球

でんぱ組.inc 

never  young beach

ポルカドットスティングレイ

モーニング娘。

 

(詳細)

・ついにユニゾンメイン来るか

・しかしなしてネバヤン がフジロックのメインなんだろう

・あとあいみょんもメインにしないとインフラに関わる

 

 

4日目 8/11

本命

[ALEXANDROS]

UVERWorld

KEYTALK

きゃりーぱみゅぱみゅ

ゲスの極み乙女。

マキシマムザホルモン

ももいろクローバーZ

 

有力

ウルフルズ

Mrs.GREEN APPLE

go!go!vanillas

Base Ball Bear

the BAWDIES

 

微レ存

AK-69

Fischer's

 

 

(詳細)

なんといってもFischer'sですよ。絶賛炎上中といった感じですが、調べた感じZeppツアーはしっかり最高したっぽい。

この日だいぶ濃いメンツなので流石に他の人差し置いてメインは考えづらいです。きやりーちやん怪しいかなと思ってもミセス十分メインいけるはず

 

最終日

本命

スピッツ

the telephones

東京スカパラダイスオーケストラ

Dragon Ash

ポルノグラフィティ

 MONGOL800

 

有力

TK from 凛として時雨

ACIDMAN

エレファントカシマシ

くるり

スキマスイッチ

ストレイテナー

 

微レ存

フジファブリック

 

 

(詳細)

・僕はこの日すごく行きたいんですよ、ひと昔前のロッキンなメンツが揃ってる気がする

・ただトリがあんまりいない、現状では。現状。

 

重低音が無い時の話

新しい地図の新曲「星のファンファーレ」を聞きましたが、最初の印象から大きく変わってしまったことに気がつきました

 

それが、タイトルにもなってる「重低音が無い」です。

 

もちろんドラムの音もベースの音も聞き取れます。しかし他のパート、例えばボーカルやブラス、ストリングスに対してあまりにも小さすぎるということです。

 

 

 

僕は非常に極端な人間なので

「重低音を聞くために音楽を聴いている」

「重低音がすごいからクラブミュージックが大好き」

「重低音が弱い曲は聞く価値なし」

という困った人間であることを自認しているし、時折苦しくなります。

例えば今。

しょうもない理由でがっかりし始めます。そうやってがっかりした場合大抵聞く優先順位がみるみる落ちてフェードアウトします。

もし仮にみんな聴いて然るべき音楽(なんてものは本当に存在するのかわかりませんが)で、一向にブログやツイッターで聴いてる様子が出なければ、そういうことです。

 

 

 

そんな中でも、「星のファンファーレ」のように、がっかりしつつも「すげえいい曲だな」と感じているわけですが、このケース年に数回発生します。

 

例えばDAOKO×岡村靖幸の「ステップアップLOVE」。

岡村靖幸って自分のイメージでは「重低音がすごい響く音源をリリースしている人」だったんですよ。その流れがあって「あれこの曲ベース存在する?」みたいな疑念があったりもしました。

ちなみにその誤った認識は改まっております。18年初頭新木場Agehaのイベントに出演した岡村ちゃ…トイプードルさんが率いるOL Killersが流してくれた時、やっと気が付きました。

 

あと、ひと昔前のアイドルはこの件でモヤモヤするケースがすごく多かったのを覚えてます。バンドっぽいサウンド、クラブやソウルっぽいサウンド、そういうにおいがあるサウンドであればあるほど、あってほしい音量や音圧がなくてがっかりみたいなこともありました。

逆にそれが全く無いのも、Perfumeももクロ等様々いましたね。

ほんと、リリスクとかPassCodeとかしっかり音を出してくれるアイドルが出てきてありがたやです。LDH系とかも結構ありがたいです。

 

 

 

そういう、あって欲しかった音圧に届かないみたいな現象を補完するためになんとか努力はしました。

 

例えば、ソニーのEXTRA BASSやJVCのXXシリーズ等重低音をブーストしてくれるようなイヤホンやヘッドホンを導入する

例えば、iTunesなどのイコライザを変えてしまう

例えば、iPhoneでイコライザをいじれるアプリをダウンロードして、そこから音楽を聞く

そこまでしなきゃいかんのかと言われれば「そうなんです」と言わざるを得ないんですよね

こちらで再生環境ととのえられるなら、そうした方が「がっかりする曲」を減らせるんですね。僕はあくまで「音楽が好きなリスナー」でしか無いですから、嫌いになったら勿体無いってだけです。

 

 

 

 

ただまあ、重低音が全てでは無い、というのもわかります。

それは、アイドルソングに対して「重低音」だけで反応して他の魅力を切り捨てる愚かさもそうです。

 

例えば僕は、究極の場合イヤホンからでも胸まで(物理的に)響くくらい重低音あればいいなあと思ってるんですが、その環境でUNISON SQUARE GARDENなんか聴いた時にはもう頭もげると思うんですよね。

 

あと、最近の音源でいうNulbarichとか踊Foot Worksあたりなんか音の感触とかベースラインはすごく滑らかで柔らかいので、音量は大きくても迫力がありすぎない方がいいなあとか思いますし。

 

あと重低音がすごいイヤホンって、トラップみたいに細かくハイハットやシンセベース刻まれると結構きついんですよね。Official髭男dismとかbanvoxとか。好きですけど。

でもまあ、SPECIAL OTHERSみたいに柔らかい音色でドラムやベースの手数がすごいみたいなケースもあるにはあります。無論大好きです。

逆にずっと聴いてこなかったメロコアやパンクはリズムが合わないって感覚もあるんですけど、手数もそうですし最近って結構普通のギターロックでも使われるリズムだよなあとか思いつつ、トラップの方がより細かくね?とか思いつつ。

 

 

 

あとは「重低音の音そのものよりもリズムが重要なのでは?」とか「重低音が強そうだからってbeatsはちょっとクセ強すぎるんじゃないか」とか色々あるんですがもう筆を置きます

 

#平成フェスベストアクト を教えてほしい

ぶっちゃけこういう募集ものでまともに返答来なかったトラウマがあって二の足を踏んでた(編集注:様々な要因で時間が取れなかった)んですが、まともに文書いてみようと思います

 

様々きっかけがあったんですが、ベスト平成ソング、アルバムがあるなら「ベストライブ」があってもいいだろうと

 

 

というわけで(複数名からお尻を叩かれたので)考えてみたわけです。ハッシュタグを作るところから難航しましたが

 

ルールをしっかり定めてからツイートしたわけではないですが、一応こういうことは想定してます

 

・タイムテーブルがしっかり発表されたフェス形式のライブに絞る(ワンマンや少数での対バン形式のライブは、今回は募集しないことにしました)

・洋楽、邦楽、国籍、ジャンルは問わない

フジロックでもCDJでもOK)

・平成の期間中、国内で行われたもの限定

・フェス名/アクト名/開催年 を書くこと

・直接見たか中継かどうかは問わない

・タイムテーブル上出演枠1つずつにしてほしいですが、コラボステージの場合はその旨記入

(JAPAN JAMやTIFのスペシャルコラボを想定)

・同年のフェスに複数回ライブ出演していても特に区別はしない

(例)ビバラ2015で04 Limited Sazabysが2日間でたんですがこれは特に区別しなくてもいいです

 

 

とはいえ例の企画のようにしっかり集計するかどうかは、どれくらいツイートが来るかわかりませんので、なんともいえません。

 

既に反応してくださった皆様ありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げます

 

 

すでにフジロックサカナクションCornelius、ロッキン11のBRAHMANが票かぶってます

 

みんなの知らない「今夜はブギー・バックのカバー」の世界

www.youtube.com

まずはこちらのBGMをお聞きください

 

ことの発端はここで「今夜はブギー・バック」のレビューを書いたことです
ongakudaisukiclub.hateblo.jp

このランキングもさすがっす

 

何を隠そう、私はアーティストによる今夜はブギー・バックのカバー愛好家でして。そのことをしっかり描きたいと思いました。

この辺でこちらのBGMを


Klischée - 01 Entrée

 

ということで紹介しますが、カバー音源をしっかりリリースしている場合と、ライブで披露する場合がありました。うち後者は公式な音源がネットに残っておりませんで。どうにか見てくださいとしか言えません。

 

公式の投稿orライセンス済み曲特集


BEAMS40周年記念『今夜はブギー・バック』で観るTOKYO CULTURE STORY/BEAMS40周年記念動画『今夜はブギー・バック』MV

おそらくカバーで一番話題になったのはこれかなと思います。みどころとしては

 

・森高さんバージョンのいかにも80年代!感

BOREDOMSと元スーパーカーの「原曲のどこやってんだよ!」と訳が分からない感じ

・最終的にすべてSuchmosが持っていき「もうこいつらだけでいいんじゃないかな」となる

 


TOKYO No.1 SOUL SET + HALCALI / 今夜はブギー・バック

個人的には最高傑作だと思うんですよね。原曲と全く違う面から攻め込んでしっかり独自のものにしています。同じ時代を生きてた人たちだからできること。


kreva 今夜はブギーバック

これは逆に、原作の世界観をすごく忠実で原曲に沿っている中、KREVAらしい感じに仕上がってるものです。ラップしないのがミソ


今夜はブギーバック/スチャダラパー feat 小沢健二(Co

弾き語りしてる人もプロアマ問わずいるんですけど、goose houseの場合ギターがそもそも超うまいっていうところが他を圧倒しています。歌もいいですけどね


今夜はブギーバック ( iamSHUM REMIX ) by iamSHUM

 そして最近はこういうリミックスを上げるのも多い時代だなと思います。もちろん音楽性もそれに即した感じに

 これは、まあうん

 

 

 

・ネットで公式に投稿されていないもの

お前はどうしてそれを聞けたんだという話はありますが、それは棚に上げました

主にライブ淵源が多いんですが、多いパターンはスチャダラパーと対バンなりゲストなりで共演した際にカバーするパターン。


宇多田ヒカル - 「Luv Live」(ダイジェスト)

一部だけあったわ

 

他にネットの有象無象ではEGO-WRAPIN’とかKREVAもそういうのがあって最高でした。

変則的なのはSMAP×SMAPでゲストに出たのもありました。

もっと変則的なのはスチャダラパー本人がプロデュースした竹中直人さんとホフディランワタナベイビーさんのコラボとか。 

 

他には単にカバーするパターン、これはラッパーが歌もやるのが多いですね。ライムベリーとか。

あと櫻井翔くんが、00年近くのライブでソロでカバーしてたんですよ。これはちゃんとVHSでみたからな。

 

そして個人的に好きなのはBase Ball Bear,チャットモンチー、シュノーケルの三組で演奏したバージョンです。本当に好き。

似たケースでフジファブリックアナログフィッシュスパルタローカルズ、というのもあります。これは、非常に不安な気持ちになります笑

 

ちなみに志村正彦ソロみたいな感じのもあるんですけど、これはほんとに地獄に迷い込んだのかと思うくらいぐわんぐわんです。ぜひ。

 

(追加)反応

 

リリスク、3年ぶり2回目のメジャーデビュー

 

いやーびっくらこいた

 

2度目といっても今の体制はメジャーレーベルであるキングレコード契約下での活動が終わってからの新体制なので、その新体制になってから参画した人、例えばhinako、risano、yuuの三名ははじめてのメジャーデビューですね

 

 

最後に入ってるこの曲がいいのなんのって

 

 

メジャー出て最初が「LAST DANCE」なことは非常に気がかりな部分ではありますが、アルバムを軸にもろもろ進んでるっぽいので安心してます

 

あとビクターのコネクトーンというレーベル話も。

 

ここのインタビューから色々わかることがあるような気がした

 

www.cinra.net

EMI ROCKS…なつい…

 

僕はアイドル業界において継続がなによりも価値のあることだと思っているので、「ホームランより打率」という発言に非常に安心しつつ、Awesome City Clubのマツザカさんが作詞した曲もリリスクの未発表作品にあるはずなので楽しみだなあとか実は伏線だったのか、とか。

 

「でもぼくりりくんが"ああ"なったしなあ…」というのはあります。ああなったことに対するレーベル側の総括はあったのかな?見てないだけで。

 

 

 

 

あともう一個懸念が、ビクターのアーティストって結構MVのアップロードが雑なんですよね。間にコント入れたりショートバージョンだったり


RHYMESTER - Future Is Born feat. mabanua

あえて言いますけどこれほんとひどい…


レキシ - 「KATOKU」 Music Video (YouTube ver.)


Awesome City Club - 「Catch The One」(Studio Live ver.)Short Music Video

 

ある程度売れてる人の場合フルあげちゃうとリスナーが満足しちゃうからあえてショートにするとか、違法ダウンロードの対策とか、そういうのはわかるんですよ。

 

けど、正直いまリリスクがやるべきことは知名度アップと初見の人に対していかにアピールするかなのですよ。

曲出し惜しみしても、なお掘り下げて聞いてくれるような人は、残念ながらまだまだ足りないと思うので。

 

なんせ「RUN and RUN」「サマーファンデーション」のエグい完成度のMVを見てしまったものでね。あそこまで、とは言わなくてもああいうもののクオリティの高さが、リリスクの武器なのは間違いないですし。

 

同じレーベルだとSANABAGUN.はフルバージョンっぽいし、なんだかなあ。

それか一層の事星野源みたいに死ぬほど長い特典DVDつけてそれの予告をつけるとか


星野源 - 恋【MV & Trailer】/ Gen Hoshino - Koi

メンバーによるコメンタリーとかぜったいたのしい

 

ビクターと、前にいたキングレコードの違いといえば、「ビクターロック祭り」の存在とかだと思います。それができるだけの所属アーティストの質と量、制作から披露の場までのノウハウがすごいというか。

そもそもキングレコード無能という絶望放送リスナーの偏見もありますが。正確にはスターチャイルドが、という話ですけど。

 

 

 

 

とりあえずリリスク頑張ってくれ〜売れてくれ〜なんとか〜と思ってます。

 

ロッキンとかサマソニになんとかねじ込んでくれないですかねえビクターさん

 

あとアネッサとかポカリスエットのCMとかいいと思うんですけどどうですかねえ